ビットフライヤー口座開設の流れ【所要日数・キャンペーン情報など】

ビットコインなど、仮想通貨を購入するためには、まず最初に『仮想通貨の取引所』に自分のアカウントを開設することが必要になります。ビットコインバブルに代表される仮想通貨の高騰で、仮想通貨の取引所にも注目が集まっていて、次々に新しい取引所が開設されています。

そのなかでも、現在日本で利用することが出来る代表的な仮想通貨の取引所として、2014年1月に日本で初めて設立されたビットコインの取引所『ビットフライヤー(bitFlyer)』の口座開設の流れについて解説します。

 

【準備編】ビットフライヤーの口座開設に必要な情報

ビットフライヤーの口座開設方法はとても簡単です。ただし、いくつか事前に準備しておいた方が良いものがあります。いざ口座開設を始めて、用意していなかった!ということにならないように、ビットフライヤーの口座開設について準備することをまとめました。

 

ビットフライヤーの口座開設に必要なものは3つ

ビットフライヤーの口座開設に必要なものは、基本的に3つです。自分自身をインターネット上で特定できるものと、その証明書、そしてリアル世界とお金のやり取りをするための自分名義の銀行口座です。

 

メールアドレスなどインターネット上の個人ID

まずはインターネット上での個人を特定できるIDとして、次の4つの情報のいずれかが必要となります。普通に送受信できるメールアドレスがあればそれで大丈夫です。

Gmailなどの無料メールでも問題なく登録できます。

 

ビットフライヤーの口座開設に使用できる個人ID
①メールアドレス
②Facebookアカウント
③Yahoo ID
④Google ID

 

登録人名義の銀行口座

次に登録する本人名義の銀行口座が必要となります。具体的に必要な情報は、銀行名、支店名、口座種別(普通・当座)、口座名義です。

登録した銀行口座から、仮想通貨を購入するための日本円をビットフライヤーに入金することになります。

 

登録人名義の身分証明書

さらに登録する本人の身分証明書が必要となります。登録者の氏名、生年月日、住所が記載されている日本の公的機関発行のものである必要があります。

条件を満たすものはいくつかありますが、運転免許証があればそれがベストでしょう。注意点として、住所は現住所と同じである必要があります。引っ越ししてから書き換えていないという方は、更新しておきましょう。

運転免許証以外に、ビットフライヤーの口座開設に使うことが出来る身分証明書は次の通りです。ビットフライヤーの特徴として、各種健康保険証を身分証明書として使用できるので、運転免許証を持っていないという人でも心配は要りません。

 

ビットフライヤーの口座開設に使うことが出来る身分証明書
①パスポート
②個人番号カード(顔写真あり)
③住民基本台帳カード(顔写真あり)
④各種健康保険証・共済組合会員証(カード型健康保険証)
➄各種健康保険証(紙型健康保険証)
⑥各種年金手帳(厚生年金、国民年金、共済年金等)
⑦各種福祉手帳
⑧印鑑登録証明書
➈住民票の写し
➉在留カード
⑪特別永住者証明書

 

ビットフライヤーのアカウントグレードは2種類

ビットフライヤーのアカウントには2種類あります。大きな違いは、仮想通貨の購入と売却ができるかどうかです。

 

ウォレットクラス

ウォレットクラスは、その名の通り仮想通貨を入れておく財布(ウォレット)として機能するものです。

ウォレットクラスで出来ることは、仮想通貨の預け入れと送付、日本円での入出金、ビットコイン決済のみです。

 

トレードクラス

トレードクラスになると、仮想通貨の購入と売却ができるようになります。もちろんウォレットクラスで出来ることは全て機能として持っています。

仮想通貨を購入するためにはトレードクラスのアカウントが必要になってきます。

 

仮想通貨を購入するならトレードクラスでの口座開設が必要

仮想通貨のアカウントを、単に仮想通貨のウォレットとして使うのはちょっともったいないです。

ビットフライヤーに口座を開設するなら、仮想通貨を購入することができるトレードクラスでアカウントを作成しておくことをおすすめします。

 

【実践編】ビットフライヤーのトレードクラスアカウントを開設する流れ

ここでは、ビットフライヤーのトレードクラスアカウントを開設する流れを、入力する順番に解説していきます。

 

初期登録

一番最初に必要になるのは初期登録です。申し込みに相当するものと考えて良いです。メールアドレスを入力すると初期アカウントが作成されます。

入力したメールアドレス宛にキーワードが送信されてきますので、そのキーワードを入力すると初期アカウントが作成完了となります。

 

初期登録に利用できるのは、メールアドレスを含めて次の4つです。

 

初期登録に利用できる個人ID
①メールアドレス
②フェイスブックアカウント
③Yahoo ID
④Google ID

 

初期登録の段階で、ビットフライヤーの利用規約など4つの条件に合意する必要があります。

 

トレードクラスへの変更

初期登録が済んだ段階では、アカウントクラスはウォレットクラスになっていて、この段階で仮想通貨のウォレットとしては使用可能です。

ただし、このままでは仮想通貨の購入・売却ができませんので、これをトレードクラスに変更して行きます。トレードクラスへの変更に必要なのは、次の4つです。

 

トレードクラスへの変更に必要な4項目
①本人情報の登録
②本人確認資料の提出
③取引目的の確認
④銀行口座情報の登録

 

本人情報の登録

ビットフライヤーは、本人情報を登録しないと自動的にウオレットクラスで口座開設されます。トレードクラスで口座開設するためには、本人情報の登録が必要となります。

重要なのは、本人情報の登録画面で入力した情報と、本人確認資料の記載事項が一致していること。原則として、誤字脱字はNGです。間違わないように気を付けましょう。

 

本人確認資料の提出

本人確認資料は、申し込みページから画像ファイルを送信するかたちです。容量は10MBまで大丈夫ですので、スマホで撮影した画像をそのまま送信することが出来ます。

本人確認資料を送信した後に、ビットフライヤー側で承認作業が進められますが、その間に次の手続きをどんどん進めていく形になります。

私が口座開設をした時には、銀行口座の登録まで終えた段階で、本人確認資料の承認は終わっていました。時間的には30分程度と考えていて良いでしょう。

 

取引目的の確認

ここで行われるのは3つの確認です。入力内容によって審査が行われるという訳では無く、法律上の確認義務となります。自分の状況、目的に合ったものを登録すれば問題ありません。

 

取引目的の確認3項目
①外交国の重要な公人であるか否かの確認
②職業の確認
③取引目的の確認

 

銀行口座情報の登録

本人名義の銀行口座を登録します。通帳やキャッシュカードなどを手元に用意しておくと良いです。登録した銀行口座が承認されるまでは、1~2日は必要と考えておいた方が良いです。

 

ビットフライヤーからのハガキ確認

銀行口座の登録まで完了したら、仮想通貨の取引が可能になります。銀行口座が承認されたら、日本円を入金すれば準備は完了。いよいよ仮想通貨の売買ができます!

最終的にビットフライヤーからのハガキが転送不要書留郵便で届きます。このハガキを受け取る前でも取引は可能です。ハガキを受け取ると、ビットフライヤーのトレードクラス口座の開設は完了です。

 

【参考情報】未成年が口座開設する際の注意点

ビットフライヤーは未成年でも口座を開設することが出来ますが、いくつか注意点がありますので解説します。

基本的に、保護者の同意を得ていることは大前提となります。未成年の方は、事前に保護者にきちんと説明して納得してもらうようにしましょう。

 

保護者の承諾書の提出

未成年がビットフライヤーで口座開設する際には、保護者の承諾書を郵送で提出する必要があります。

保護者の承諾書はビットフライヤーの公式サイトからダウンロードできますが、保護者の同意と、署名捺印が必要になります。

 

保護者の方の顔写真付本人確認資料の提出

保護者の承諾書と共に、保護者の顔写真付き本人確認資料の写し(コピー)を、承諾書と共に郵送する必要があります。

郵送した書類がビットフライヤーに到着した後に、確認を経て口座開設となります。一定の時間がかかることには注意しましょう。

 

【参考情報】法人名義で口座開設する際の注意点

ビットフライヤーは法人名義でも口座開設することが出来ます。法人名義で口座開設する場合は、郵送ではなく申し込み画面から必要書類の提出が可能です。

基本的な流れは、個人で口座開設する場合と変わりません。本人確認以降の流れが、法人確認に置き換わることになります。

 

法人登録情報入力

ビットフライヤーで口座開設可能な法人の種類は、「株式会社」「有限会社」「合同会社」「合資会社」「社団法人」この5つです。法人名、代表者氏名、所在地は登記簿登録事項と一致している必要があります。

 

取引責任者情報登録

取引責任者の名前・住所・生年月日などを記入します。取引責任者については、個人アカウントと同じく本人書類提出する必要もあり、記入した住所にも本人確認用のハガキが届くことになります。

取引責任者が役員として登記されていない場合は、委任状の提出が必要となります。社長自身が取引責任者を兼ねる場合は、委任状は必要ありません。

 

実質的支配者登録

実質的支配者とは、口座を開設する法人の直接・間接の議決権保有比率の合計が 25% を超える個人か、いない場合は出資、融資、取引その他の関係を通じて当該法人の事業活動に支配的な影響力を有すると認められる個人のことを指します。実質的支配者については、氏名・住所・生年月日の登録が必要となります。

 

登記事項証明書等の提出

「登記事項証明書・登記謄(抄)本」の原本(登記官印があるもの)をアップロードします。発行日より6カ月以内で、名称、本店または主たる事業所の所在地、事業の内容、代表権を有する役員が記載されている必要があります。

 

銀行口座情報の登録

法人名義の銀行口座を登録します。個人の銀行口座確認よりも若干時間が長めにかかる傾向があるようです。3営業日程度の時間を見ておくと良いようです。

 

簡易郵便ハガキの受け取り

法人の現住所確認と取引責任者の確認のために、2つの簡易郵便ハガキが届きます。こちらを受け取ると、全ての登録作業が完了したことになります。

 

ビットフライヤーの口座開設キャンペーン情報

ビットフライヤーでは、常時さまざまなキャンペーンを行っています。

2017年12月の時点で、ビットフライヤーが月間取引量・ユーザー数・資本金において国内最大のビットコイン・ブロックチェーン企業となったことを記念して「3 冠記念!爆裂キャンペーン!」として6つのキャンペーンを同時開催しています。

口座開設時のみに適用されるキャンペーンという訳では無く、ビットフライヤーの利用者全体にメリットがあるキャンペーンを展開しています。

 

TRADE GRAND PRIX デイリーランキング

BTC 現物・BTC-FX それぞれの合計売買高が上位の利用者に、デイリーランキングに応じてビットコインがプレゼントされます。

TRADE GRAND PRIX ウィークリーランキング

1週間の BTC 現物・BTC-FX それぞれの合計売買高が上位の利用者に、週間の順位に応じてビットコインがプレゼントされます。

テイカーキャンペーン

テイカーとして約定(成行注文)した BTC 数量のランキングに応じて、毎週総額 5 万円のビットコインがプレゼントされます。

メイカーキャンペーン

メイカーとして約定(指値注文)した BTC 数量に応じて付与されるポイントのランキングに応じて、毎週総額 2 万円のビットコインがプレゼントされます。

ログイン&チャットボーナスキャンペーン

ビットフライヤーのログインやチャットへの書き込みをした利用者に、アクションに応じてビットコインがプレゼントされます。

手数料無料キャンペーン

ビットコイン販売所、Lightning FX の売買手数料を無料とするキャンペーンが実施中です。

 

 

まとめ

 

  • ビットフライヤーのアカウントグレードは2種類「ウォレットクラス」と「トレードクラス」
  • ウォレットクラスはウォレット機能のみ、メールアドレスなどがあればすぐに開設可能
  • 仮想通貨の売買をするなら、トレードクラスでの口座開設が必要
  • トレードクラスの口座開設には、本人情報の登録と本人確認書類の提出が必要
  • トレードクラスの口座開設も必要書類の準備さえしておけば30分程度で完了
  • 銀行口座の確認には1~2日かかり、最終的には書留郵便ハガキの受け取りで手続き完了
  • ビットフライヤーは常時さまざまなキャンペーンを実施中

 

ビットフライヤーの口座開設を考える時に重要なのは、アカウントグレードが2種類あって、仮想通貨の取引をするならトレードクラスでの口座開設が必要だということを把握することです。

トレードクラスの口座開設には、本人情報の登録、本人確認書類の提出や銀行口座の登録が必要となりますが、登録画面も分かりやすく、誰でも戸惑うことなく手続きを進めることが出来ます。

ビットフライヤーでは常時さまざまなキャンペーンを実施していて、口座開設後もポイントを貯めたりとか手数料がお得になったり、使うのが楽しい仮想通貨の取引所です。

ビットフライヤーは日本で初めて設立されたビットコインの取引所で、実績も豊富で信頼性も高く、仮想通貨の取引所を始めて開設するという人にもおすすめです。

 

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