TenXが凄い?ビットコインのおすすめデビットカード8種を比較

仮想通貨大好きダイゴ
「ビットコインのデビットカードのおすすめは?」「ビットコインのデビットカードって税金対策になるの」などビットコインのデビットカードについて調べている人は多いのではないでしょうか?

私も、友人に「デビットカードを使えば節税になる」と聞いた事をきっかけにビットコインのデビットカードについて詳しく調べてみました。

そこで今回は、日本で使えるおすすめのデビットカード・海外で使えるおすすめのデビットカード・ビットコインのデビットカードは税金対策になるのか?などについてまとめました。

最後まで読んで頂ければ、ビットコインのデビットカードについての悩みは解決します。是非参考にしてください。

 

日本で使えるビットコインのおすすめデビットカード3種比較

カード名 発行手数料 ATM手数料 使用上限額/日 おすすめ度
TenX CARD $15 €2.75 €20000 ★★★★★
VANDLE CARD 300円 無料 10万円 ★★★★☆
マネパカード 0円 ※1 80万円 ★★★☆☆

※1対象通貨によって両替手数料が違う
USD:2USD
EUR:1.75EUR
GBP:1.5GBP
AUD:2.5AUD
HKD:20HKD

まず始めに、現在日本で利用可能なビットコイン対応デビットカード3つを比較していきます。

最初の表に書いたおすすめ度順に紹介していくので是非参考にしてください。

また、表のカード名をクリックすると対象のカードの見出しに飛ぶので気になるカードがある人はカード名をクリックしてみてください。
 

TenXカード

TenXカード
発行手数料 $15
年間維持費 $10
日本円での手数料 0%
海外での手数料 0%
ATM手数料 €2.75
1回あたりの使用上限額 €10000
一日あたりの使用上限額 €20000
残高の上限額 制限無し

まず始めに紹介するのはTenXカードです。TenXカードは他のデビットカードと違って、会計の瞬間に指定したウォレットからビットコインが通貨に換金されて決済されることが特徴です。

そのため、チャージの必要が無く銀行のデビットカードと同じ感覚で使用できます。

また、TenXカードは使用する度に使用額の0.1%が独自トークンPayとして還元されます。しかも、このときもらったPayを売らずに保持しておくことで大きなメリットがあります。

なんと、TenXを使った事で保持しているPayの保有数に応じて、TenX全ユーザー取引額の0.5%がイーサリアムで還元されます。

このように豊富な特典がついているビットコインデビットカードはTenXだけなので、最初につくるビットコインデビットカードとして強くおすすめします。

メリット

  • 取引所のウォレットから直接引き落としできる
  • 海外でも日本でも利用手数料が0円
  • 利用金額の0.1%が独自トークンで還元される
デメリット

  • 仮想通貨決済しかできない
  • 発行手数料が高い
 

VANDLE CARD

VANDLEカード
発行手数料 300円
年間維持費 無料
日本円での手数料 0円
海外での手数料 4.5%
ATM手数料 無料
1回あたりの使用上限額 3万円
一日あたりの使用上限額 12万円
残高の上限額 10万円

VANDLEカードは、ビットコイン建てで事前にチャージをしてチャージ額のなかから決済をするプリペイドタイプのカードです。

他のカードと比較して発行時の入力情報が少なく、誰でも簡単に小学生や中学生でも発行できることが特徴です。

また、日本で使用する場合取引やATM引き出しにかかる手数料が無料で済むことがメリットの1つとしてあげられます。

ただし、1回の取引での上限額が3万円まででチャージできる残高は10万円が上限なので少額の決済しかできないデメリットがあります。

メリット

  • 日本語対応
  • ATM引き出し手数料無料
  • 年間維持費0円
デメリット

  • 残額の上限が10万円
  • チャージした金額は引き出せない
 

マネパカード

マネパカード
発行手数料 0円
年間維持費 0円
日本円での手数料 0円
海外での手数料 ※1
ATM手数料 ※2
1回あたりの使用上限額 80万円
一日あたりの使用上限額 100万円
残高の上限額 上限無し

※2引き下ろし通貨によって両替手数料が違う
USD:0.8円
EUR:1円
GBP:1.3円
AUD:0.7円
HKD:0.1円

マネパカードは、ビットコイン建てで事前に金額をチャージしてチャージ額のなかから決済をするプリペイドタイプのカードです。

もともとは海外旅行者の決済を便利にするために使われていたプリペイドカードで、最近ビットコインでのチャージにも対応しました。

クレジットカードと比較して、決済時の手数料が安いこと・ATM引き出し時の両替手数料が安いことが特徴です。

頻繁に海外旅行をする人にはとてもおすすめできビットコイン対応プリペイドカードです。

メリット

  • ATM引き出し手数料が安い
  • 外貨両替手数料が安い
  • 年間維持費0円
デメリット

  • 不正利用に対する補填が50万円分しかない
  • 土日は外貨両替がつかえない
 

海外で使えるビットコインのおすすめデビットカード比較

カード名 発行手数料 ATM手数料 使用上限額/日 おすすめ度
wirexCARD $3 $3.5 $20000 ★★★★☆
xapoCARD $20 $3.5 $20000 ★★★★☆
ShiftCARD $20 $3.5 $10000 ★★★★☆
UQUIDCARD $16.99 $3 $20000 ★★★☆☆
SpectroCARD $20 $3.5 $10000 ★★★☆☆

ここでは、日本では使えないが海外居住者なら発行できるビットコインデビットカードについて紹介していきます。

最初に表でまとめておすすめ度順に順番で紹介していきます。

また、表のカード名をクリックすると気になるカードの見出しに飛ぶことができます。気になるカードがあった人はカード名をクリックしてみてください。
 

wirexカード

wirexCARD
発行手数料 $3
年間維持費 $18
日本円での手数料 3%
海外での手数料 $0
ATM手数料 $3.5
1回あたりの使用上限額 $10000
一日あたりの使用上限額 $20000
残高の上限額 制限無し

wirexカードは、事前にビットコイン建てでお金をチャージしてチャージ額で決済をするプリペイドタイプのビットコインデビットカードです。

イギリスの会社によって発行されており、全世界的に見ても発行枚数が最上位に位置する人気のカードです。

wirexカードは、他の海外カードとは違って公式サイトが日本語対応している点が特徴です。

また、2017年にSBIホールディングスとと合併会社設立を発表しており今後日本での展開の可能性が最も高い海外ビットコイン対応デビットカードです。

メリット

  • 海外での利用手数料が0円
  • 非接触決済ができる
デメリット

  • 年間維持費が高い
  • ATM引き出し手数料が高い
 

xapoカード

xapo CARD
発行手数料 $20
年間維持費 $12
日本円での手数料 3%
海外での手数料 $0
ATM手数料 $3.5
1回あたりの使用上限額 $10000
一日あたりの使用上限額 $20000
残高の上限額 無制限

xapoカードは、事前にビットコイン建てでカードにチャージすることでチャージした額分の決済ができるプリペイド型ビットコインカードです。

xapoカードの特徴はなんといってもセキュリティ性の高さです。

軍用レベルとも言われるセキュリティシステムを採用しており、仮に秘密鍵を盗まれてしまっても他のパスワードを知られなければ悪用されることはありません。

他のカードに比べて発行時の手数料や年会費が高めですが、セキュリティ性を重視する人にはおすすめできる一枚です。

メリット

  • セキュリティが圧倒的に高い
デメリット

  • 発行手数料が高い
  • ATM引き出し手数料が高い
 

shiftカード

shiftCARD
発行手数料 $20
年間維持費 $0
日本円での手数料 3%
海外での手数料 $0
ATM手数料 $3.5
1回あたりの使用上限額 制限無し
一日あたりの使用上限額 $10000
残高の上限額 制限無し

shifカードは、決済の瞬間に指定のビットコインウォレットから額に応じたビットコインが引き落とされるデビットタイプのカードです。

他のカードに比べて、口座から直引き落としのデビットカードとして使える点・年間維持費が無料である点が特徴的です。

ただし、現在はアメリカ居住者しか作る事ができません。TenXカードと同様とても便利なカードなので日本で作れないのが残念です。

メリット

  • 年間手数料がかからない
  • チャージ手数料が無料
デメリット

  • アメリカ居住者にしか利用できない
  • ATM引き出しは一日$2000まで
 

QUIDカード

UQUIDカード
発行手数料 $16.99
年間維持費 $12
日本円での手数料 3%
海外での手数料 $0
ATM手数料 $3
1回あたりの使用上限額 制限無し
一日あたりの使用上限額 $20000
残高の上限額 制限無し

UQUIDカードは、事前にビットコイン建てでチャージをしてチャージした額分の決済に利用できるプリペイドタイプのカードです。

UQUIDカードの最大の特徴は対応している仮想通貨の数で、ビットコインを始め78種類の仮想通貨に対応しています。

また他のカードと比べて手数料が若干ですが安い事もメリットとしてあげられます。

日本では発行できませんが、UQUIDカードはアルトコインを使ってみたい!という人にはおすすめできる一枚です。

メリット

  • 一日あたりの使用上限額が無制限
  • ATM引き出し手数料が安い
  • 多くのアルトコインに対応している
デメリット

  • 発行手数料が高い
  • 引き出し通貨が選べない(USD/EUR/GBPのいずれか)
 

Spectro coin

Spectro coin
発行手数料 $9
年間維持費 $12
日本円での手数料 3%
海外での手数料 1.99%
ATM手数料 $3.5
1回あたりの使用上限額 制限無し
一日あたりの使用上限額 $2250
残高の上限額 制限無し

Spectro coinは、事前にビットコイン建てでチャージをすることでチャージした額分の決済ができるプリペイド型のカードです。

Spectro coinの特徴は対応通貨が豊富である点です。UQUIDカードと比較すると少ないですがビットコインを含めて39種類の通貨に対応しています。

正直な話、他のカードと比べると手数料や一日あたりの使用上限額の点で劣っています。

ただし、まだ始まったばかりのサービスなので今後どのように成長していくのかが期待できる一枚です。

メリット

  • 発行手数料が安い
  • 1日あたりの使用上限額が無制限
デメリット

  • 利用手数料が高い
  • 大手取引所と連携していない
 

ビットコインのデビットカードは税金対策にならない可能性大


ネット上で検索していると「ビットコインのデビットカードを使えば税金がかからない」という情報が出回っています。

ですが、基本的にデビットカードを使用した場合も税金がかかるケースがほとんどです。

ビットコインはビットコイン/日本円の換金を行った際に課税されることが国税庁より正式に発表されています。

デビットカードを使用すればビットコインを日本円に換金することなくビットコインで直接決済できるため税金がかからないという説が出回った物と思われます。

ですが、デビットカードの仕組上決済の瞬間かチャージの瞬間に一度ビットコイン→日本円やUSDなどに換金されてから決済が行われます。

そのため、デビットカードを使ったとしても税金はかかると認識するべきだと考えられます。
 

ビットコインのデビットカードは日本で使えなくなったの?


VISAブランドの海外制ビットコイン対応デビットカードは日本で使用できなくなりました。

wirexやxapoといったビットコイン対応デビットカードの発行元はVISA USからライセンスを取得してVISAカードを発行していました。

ですが、2017年にVISA USがVISA EUに買収されました。それに伴ってビットコイン対応デビットカードの発行がヨーロッパ在住者以外にはできなくなりました。

結果、VISA USのライセンスで発行されていたwirexやxapoなどのデビットカードは日本在住者では発行できなくなってしまいました。

ビットコインデビットカードの中でもVISA USからライセンスを取得していないバンドルカードやTenXなどは日本でも発行することができます。
 

まとめ

  • 日本で使えるビットコインデビットカードでおすすめはTenXカード
  • 海外で使えるビットコインデビットカードでおすすめはwirexカード
  • ビットコインデビットカードは節税対策にはならない
  • VISA USがVISA EUに買収されたことで多くのカードが日本で発行できなくなった

今回は、ビットコインのデビットカード比較とビットコインは節税対策になるのか?・海外のカードは日本で発行できないのか?についてまとめました。

ビットコインデビットカードを比較した結果、日本在住なら最もおすすめのカードはTenXカードです。

TenXカードは、他のプリペイド式のカードと違って口座から直でビットコインが引き落とされるデビット形式で決済ができる点が特徴です。

また、利用額の0.1%が仮想通貨で還元される特典も魅力的ですし、手数料も他のカードに比べて安いです。

最後に、ビットコインデビットカードが節税対策になるとの情報が出回っていますが決済の瞬間日本円に換金されるため節税対策にならない可能性が高いです。

どうしても納得出来ないという人は、国税庁や税理士さんとしっかり相談して事実を知ってから使うことをおすすめします。

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