ビットコインのハードフォークとは?BTCPや過去のHFまとめ!

仮想通貨大好きダイゴ
「ビットコインのハードフォークとは?」「最近ハードフォークしたビットコインプライベートって?」などビットコインのハードフォークに関して調べている人は多いと思います。

私も仮想通貨初心者の頃は、ハードフォークって何????なんでビットコインが分裂するの???といった状態でした。

そこで今回は、ハードフォークで誕生したビットコインプライベートとは?・そもそもハードフォークとは?・ビットコインの過去のハードフォーク・分裂したコインを受け取るのにおすすめの取引所などについてまとめていきます。

最後まで読んでいただければビットコインの最新のハードフォーク事情について理解出来ます。是非参考にしてください。

 

ビットコインがハードフォークしてBTCPが誕生


2018年3月3日にビットコインがハードフォークしてビットコインプライベート(BTCP)が新たに誕生しました。

予定の2月28日(日本時間3月1日2:00)より2日遅れてのハードフォークでしたが、KuCoinやHitBTCのウォレットにBTC・ZCLを保有していた人にはBTCPの付与があったようですね。

この見出しではビットコインプライベートとは・ビットコインプライベートの開発陣・現在のビットコインプライベートの価格などについてまとめます。是非参考にしてください。
 

2月28日にビットコインがハードフォーク

2017年12月にビットコインのハードフォークが行われてビットコインプライベートが誕生する旨のアナウンスがされました。

当初の発表では、2018年2月28日(日本時間3月1日2:00)にハードフォーク予定でしたが、少し遅れて3月3日にハードフォークが行われたようです。

今回は、このビットコインプライベートに関して、解説していきます。
 

ビットコインプライベートとは

ビットコインプライベートとは、ビットコインにZCashの匿名技術を付与した仮想通貨です。

ビットコインとの主な違いについては公式Twitterにて表の形式でまとめられているので引用します。

ビットコインプライベートの主な特徴は次の4つです

ビットコインプライベートの特徴

  • ブロック生成時間がビットコインの1/4
  • ブロックサイズがビットコインの2倍
  • ZCashの匿名技術を採用している
  • コミュニティ重視度が高くコミュニティの意見が尊重される

簡単にまとめると、ビットコインよりも送金速度が速く匿名性のある仮想通貨でマイナーでなくコミュニティの意見が尊重される特徴があります。

また、ハードフォークの際に付与されるコインが

BTC:BTCP=1:1
ZCL:BTCP=1:1

の割合で付与されることから、お得感が高く多くの人がハードフォークによる付与目的でBTCやZCLを購入しました。

実際、BTCPのハードフォークによる影響で200円台だったZCLの価格が20000円台に跳ね上がるような影響がでています。

ビットコインプライベートは、ハードフォークによる利益が目的のハードフォークではなく通貨の発行・運用が目的のちゃんとした仮想通貨なので今後が期待できると考えられます。
 

ビットコインプライベートの開発陣

出典:Bitcoin Private公式サイト

ビットコインプライベートの開発には38人の人が関わっていて、全て公式サイトで発表されています。

開発陣のリーダーは「Rhett Creighton氏」で、ZCASHやZclassicの開発に関わっていることが知られています。

無名の人が集まって開発したわけではないので、開発陣を見ても開発目的のある信頼出来る通貨であることがわかります。
 

現在のビットコインプライベートの価格

引用:coinmarketcap.com

ビットコインプライベートの現在の価格は約40ドルです。日本円で4000円程度ですね。チャートを見ていると一時期8000円台に高騰した時期もあったようです。

無料で配られる仮想通貨にここまで価格がつくのであればお得ではないでしょうか?

チャートを見る限り、上昇傾向があるので今後の価格上昇にも期待が持てそうです。
 

ビットコインの過去の6つのハードフォーク

通貨名 通貨単位 HF時期
ビットコインキャッシュ BCH 2017年8月1日
ビットコインゴールド BTG 2017年11月13日
ビットコインダイヤモンド BCD 2017年11月24日
スーパービットコイン SBTC 2017年12月13日
ライトニングビットコイン LBTC 2017年12月23日
ビットコインゴッド GOD 2017年12月24日

これまで、ビットコインは6回のハードフォークが行われてきました。それぞれ通貨毎にスマートコントラクト・匿名性・アトミックスワップ・送金速度の向上など様々な機能が追加されています。

現在信頼のおける日本の取引所で取引できるのは6種類の中でもBCH1種類だけです。

この情況を見ると、今回のハードフォークで生まれたビットコインプライベートが日本の取引所で取り扱われるのはまだまだ先の話になりそうです。
 

ビットコインのハードフォークとは


ビットコインのハードフォークって何?ビットコインがハードフォークすると何がお得なの?などビットコインのハードフォークについて調べている人は多いと思います。

そこで、この見出しでは「そもそもビットコインのハードフォークってなんなのか?」についてまとめます。是非参考にしてください。
 

ビットコインのハードフォーク=アップデート

ビットコインのハードフォークとはビットコインのアップデートのことです。

ビットコインに新しい機能を追加したい場合や、ハッキングへの対策をしたい場合など何かビットコインの機能を変えたい・追加したい場合にアップデートが行われます。

なぜアップデートと呼ばずにハードフォークと呼ぶかについては次の見出しで解説していきます。
 

アップデートにはハードとソフトの2種類ある

前の見出しでハードフォーク=アップデートであると説明しました。

実は、ビットコインを始めとする仮想通貨のアップデートの方法には「ソフトフォーク」と「ハードフォーク」の2種類があります。

それぞれのアップデートを区別するために、アップデートで無くハード・ソフトフォークという呼び方をしています。

次の見出しでは、ハードフォークとソフトフォークが具体的にどう違うのか説明していきます。
 

ハードフォークとソフトフォークの違い

ハードフォークとソフトフォークの最も大きな違いは新しい仮想通貨が生まれるか生まれないかです。

ハードフォークとソフトフォークの違いを説明するために、ブロックチェーンについて簡単に説明します。

ブロックチェーンは、ビットコインのこれまでの取引記録を全て記録している台帳です。PC状に存在しておりマイニングを行うマイナーの手で分散して管理されています。

ブロックチェーンには、取引データ(誰が誰にビットコインを行ったか)やハッキング防止のための数値が格納されており、ビットコインの誕生から現在までの取引データが鎖状に繋がって保存されています。

ハードフォークではブロックチェーンが分岐して2つに別れますがソフトフォークでは現在〜過去にかけての全てのブロックにアップデートが適用されブロックチェーンは分岐しません。

ハードフォークが行われるのは、ブロックサイズの変更や新しい仕組みの導入などビットコインの仕組みが根本的に変わるような大規模なアップデートが行われる場合です。

ビットコインのアップデートを行う場合は、これまで作られてきた全てのブロックチェーンをアップデートする必要があります。

例えばブロックのサイズや格納するデータの個数などが変わるような大規模アップデートでは、これまでのブロックチェーン全てをアップデートすることが困難です。

この場合、ブロックチェーンを分岐させて新しい通貨という形でブロックを伸ばしていくハードフォークで対応することになります。

一方で、ソフトフォークが行われるのは、バグの修正や手数料の変更などこれまでの仕組みの中でちょっとした修正を加える場合です。

この場合ハードフォークと違って、全てのブロックをアップデートすることはそこまで手間では無いのでブロックチェーンを分岐させずに全てのブロックをアップデートします。
 

ハードフォーク時に分裂したビットコインが貰える可能性が高いバイナンス


ビットコインプライベートのように、ビットコインがハードフォークして分裂する場合新しいビットコインが配布されます。

配布されるコインを受け取るためには次の2つの方法があります。

HFで配布されるコインを受け取る方法

  • 新しいコインが指定するウォレットにビットコインを置いておく
  • ハードフォークに対応する取引所にビットコインを置いておく

前者のウォレットにビットコインを置いておく方法は、詐欺でビットコインが全て盗まれてしまう可能性もあるためおすすめできる方法ではありません。

基本的には、多くの人が後者の対応取引所にビットコインを置いておく方法で分裂してできたコインを受け取っています。

今後、ビットコインやアルトコインのハードフォークで分裂する新規コインの受け取りを考えているのであれば台湾の取引所「Binance(バイナンス)」に登録しておくことをおすすめします。

バイナンスは公式サイトにて次の様な声明を出しています。

Fellow Binancians,

For any future hard forks on Bitcoin, Binance will take a snapshot at the time of fork. After we deem the forked blockchain and wallet to be usable and stable, Binance will allow up to 7 days for users to withdraw their forked coins.
For trading and listing these possible forked coins on Binance, each forked coin will go through the same strict listing review process as Binance does for any other coin/token. The default position we have is no listing.
Note: The above shall act as a general guideline for our stance on future Bitcoin forks. Binance reserves the right to change our stance on any specific forks as we deem appropriate.
Thank you for your support!
Binance Team
2017/11/16

出典:Binance公式サイト

 

簡単に要約すると、「バイナンスは、将来のビットコインのハードフォークについて全てを取り扱いフォーク後7日以内に取引できるようにします。」といった内容です。

ビットコインプライベートについては今回配布(上場)されていないようですが、これまでハードフォークしたほとんどのビットコインは配布されています。

今後ビットコインのハードフォークで配布されるコインの受け取りを狙うのであれば、バイナンスに登録しておくことをおすすめします。

受付再開!Binance(バイナンス)口座開設・登録方法を解説

2018.01.22

まとめ

  • 3月3日にビットコインがハードフォークしてBTCPが誕生
  • BTCPはZCASHの技術を活用した匿名性のあるビットコイン
  • ハードフォークとはビットコインのアップデートのこと
  • ビットコインのアップデートにはソフトとハードの2種類ある
  • ハードフォークして誕生したコインの配布を受けるならバイナンスがおすすめ

今回は、主にビットコインのハードフォークで生まれたビットコインプライベートとビットコインのハードフォークとは何なのか?についてまとめました。

3月3日のハードフォークで新たに誕生したビットコインプライベートは、ZCASHの技術を活用した匿名性のあるビットコインです。

ハードフォークとはビットコインのアップデートのことで、大きな仕様変更を伴う場合に行われブロックチェーンが2つに分岐することが特徴です。

ビットコインがハードフォークする場合、新しいコインが無料で配布されますが受け取れる場所が限られています。

ハードフォークで誕生したコインの受け取りを考えている人は、対応通貨数が多く配布コインが受け取れる可能性の高いBinanceへの登録をおすすめします。

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