コインチェックはクレジットカード購入可能!…でも手数料が高い!?

クレジットカード

日本の仮想通貨取引所の中でも特に人気が高いのがコインチェック。ビットコインだけでなく、多くのアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)を扱っているのが一番の魅力です。

そんなコインチェックで仮想通貨をこれから購入したいと思っている方もいると思います。

そこで、気になるのがコインチェックでの仮想通貨の購入方法です。一般的に仮想通貨のトレード口座へ一度、銀行振込で入金することが多いです。

でも、できるなら直接クレジットカードで仮想通貨を購入したい人もいるのではないでしょうか?

「クレジットカードで購入して、ポイントを貯めたい!」
「支払い日を後回しにしたい」
「銀行振り込み手数料がもったいない」
「休日だけど、今すぐ購入したい」

など、様々なメリットが考えられますよね!!

コインチェックでは、クレジットカードでビットコインを購入することが可能です。しかし、色々と制限もあります。

そこで、コインチェックでのクレジットカード払いの方法とメリット・デメリットついて解説したいと思います。

 

 コインチェックでのクレジットカードでの購入方法

仮想通貨と紙幣

まずは、コインチェックでクレジットカードを利用した仮想通貨の購入方法について紹介します。

ログインした状態で、「ウォレット」を押して、次にウォレット内のメニューにある「クレジットカードで買う」を押してページを移動します。

 

コインチェック「ウォレット」

 

 

コインチェック「クレジットカードで買う」

 

 

まだアカウント作成していなくて、ログインできない場合は以下の公式サイトからアカウント開設できます。

 

 

以前はビットコインしかクレジットカードで購入できませんでしたが、現在はアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)も購入できるようになっています。

 

コインチェックの仮想通貨一覧

 

購入したいコインを選択したら、金額はコインチェックが用意した金額から選んでもいいですし、自分で買いたい金額を指定して購入しても構いません。どちらの方法でもレートは変わりません。

 

選択から注文注文量を選ぶ場合

コインチェック購入数量選択

 

自分で注文数量量を指定する場合

コインチェック購入数量選択

 

ちなみにこのレートは数秒ずつ更新されます。

「購入します。よろしいですか?」とたずねられるので「OK」を押しましょう。

 

コインチェック購入確認

 

文面的に押すとすぐに決済されそうですが、まだクレジットカード情報を渡していないので決済できません。

ボタンを押すとテレコムクレジット株式会社が運営する決済システムに遷移します。

 

コインチェッククレジットカード決済ページ

 

より強固なセキュリティの為に、テレコムクレジットの決済システムを利用しています。URLが「https://coincheck.com」ではなく、「https://payment.telecomcredit.co.jp」となっていますが大丈夫です。

それでは、クレジットカード情報を入力してください。利用できるカードブランドは「VISA」「MasterCard」「JCB」の3種類です。デビットカードでも利用可能です。

 

コインチェックで利用できるクレジットカード

 

最後に決済開始ボタンを押すと、購入が完了です!

 

コインチェック決済ボタン

 

もちろん、クレジットカード情報を入力している間も刻一刻と仮想通貨のレートは変化しているので、先程確認したレートと乖離したくないのであれば、なるべく早く決済は済ませてしまいましょう。

最低購入金額は5,000円で、1日に最大100万円まで購入できます。

 

 

コインチェックでのクレジットカードカード払いのメリット

メリット

以上クレジットカード払いの方法を解説しました。

コインチェックでは仮想通貨の購入方法として、クレジットカードの他にも、「銀行振込」「クリック入金」「コンビニ入金」が用意されています。

そんな中、クレジットカードの入金のメリットは2つあります。

 

クレジットカードのポイントが貯められる

高還元のクレジットカードを使用している方は、普段からなるべくクレジットカードで買い物をしていると思います。ポイントが貯まるのは得した気分になるので、なるべく使用したいですよね。支払いを延期させることができるのもメリットの1つです。

しかし仮想通貨は「お金」で「お金」を購入しているようなイメージなので、ポイントがちゃんともらえるのか気になりますよね。

ご安心ください。仮想通貨だからといって、ポイントがもらえなかったり、減らされることはありません。

 

深夜・土日でも購入可能

クレジットカードだと、深夜や土日・祝日で銀行振り込みが受付できない時間でも仮想通貨を購入することが可能です。

たとえば、明日ある銘柄の発表があって、暴騰が期待されるなんて時には、緊急でクレジットカードで購入するなんてことが使い方としては考えられますね。

 

コインチェックでのクレジットカードカード払いのデメリット

デメリット

 

クレジットカードでの仮想通貨購入はポイントも貯まるし、深夜・土日でも購入可能です。

一見お得そうですが、実は大きな落とし穴があります。

 

手数料が高い

基本的にクレジットカードで仮想通貨を購入すると割高になります。

たとえば、クレジットカードで100万円分のリップルを購入するとします。

私が調べた際、5970.5XRP分が購入できるレートでした。

しかし同時刻に、既に口座にある日本円で5970.5XRP購入すると、920,060円で購入することができ、クレジットカード払いの方が約8%も価格が高かったです。

 

コインチェッククレジットカード払いでの価格差

 

クレジットカードで8%も還元率があるカードは存在しないので、クレジットカードで購入すると基本的に損するので注意が必要ですね。

ビットコインに関しては、個人間で売買できる板買いも利用できます。これは手数料はなんと無料で、自分の買いたい値段で売ってくれる人がいれば購入することができます。

しかし、クレジットカードで買うとビットコインも販売所形式になるので板買いは利用できません。

 

コインチェック板買い

 

 

仮想通貨トレードに慣れてくれば、ゆくゆくは板買い中心で購入していくことで、自分に有利なレートで購入することができるようになります。

板買いは現在のところビットコインしか対応していませんが、ビットコインキャッシュ(BCH)やイーサリアム(ETH)、ネム(XEM)といったアルトコインを板買いしたいのであればZaif、リップル(XRP)ならビットバンクQUOINEにアカウントを開設しておきましょう。

クレジットカードでの購入は、販売所形式の値段に、さらにクレジットカード手数料が必要な為、不利なレートが適応されるので、普段使いにはオススメできません。

クレジットカード購入のオススメの利用方法としては、今日買わなければ、いつ倍上に高騰してもおかしくないようなイベント直前の状態だけにしておくことをオススメします。

ちなみに暴落している時に「買い増しのチャンス」なんて思って、クレジットカードの支払い期日の猶予期間を利用して、支払い能力以上の量を購入するのはやめておきましょう。投資は余剰資金で行うものなので、クレジットカードで支払い期日の猶予期間を利用してまで投資すべきものではないです。

2017年は数日だけ暴落して、すぐに回復することが多かったです。だから、暴落した時に、買い増ししたら一瞬で利益が出たので、そのような手法を勧める方もいます。

しかし、2018年からは本格的に機関投資家が参入してきます。一時的な暴落でチャンスだと思い買い増しすると、更に価格を下げられたり、数ヶ月停滞する相場になる可能性もあるので、「暴落時=買い増しのチャンスでクレジットカードの支払い日までに利益が出るはず!」が、支払い月までに資金が回収できないような事態になりかねません。

2018年以降は余剰資金を超えた金額をクレジットカードの支払い猶予期間を利用して購入することは控えましょう。

 

仮想通貨を購入後1週間は他の取引所に移動できない

クレジットカードで仮想通貨を購入すると、購入から7日間はコインを他の取引所へ送付したり、日本円の出金が行うことができません。

たとえば、コインチェックで購入したビットコインを、よりマイナーなお宝銘柄に投資をする為に、香港の取引所バイナンスに送りたいとします。

今すぐバイナンスへビットコインを送りたいと思っても、クレジットカードで購入した仮想通貨は7日間はコインチェック外の取引所に移動することはできません。すぐに送金したいのであれば、銀行振り込みの方が結果的に早く送金できます。

 

カード名義が口座開設者でないと取り消しになる可能性がある

口座開設者と同じ名義でないクレジットカードを使用した場合には、取り消しになる可能性があります。

最悪、アカウントがロックされてしまう可能性もあるので、他の家族の名義であっても使用できません。

 

コインチェックではクレジットカードよりも銀行振込がお得

オンラインバンク

 

直接クレジットカードで仮想通貨を購入する以外で、日本円を入金する方法として「銀行振込」「コンビニ入金」「クイック入金」があります。

コンビニ入金は名前の通りコンビニで入金する方法です。ローソン・ミニストップ・セイコーマート・ファミリーマートが対応しています。土日でもすぐに入金が反映されますが、手数料756円が必要になります。

クイック入金(ペイジー決済)はインターネットから購入できます。コンビニ入金と似ていますが、家で手続きできるので、事実上コンビニ入金の上位互換です。ただし、こちらも手数料756円が必要です。

結局、一番手数料を安くして、購入するためには平日しか入金反映できませんが、銀行振り込みが一番です。自分が利用している銀行の振込手数料のみで着金させることができます。

 

コインチェックの振込先はりそな銀行と住信SBIネット銀行の2種類

コインチェックに銀行振り込みする際にはりそな銀行と住信SBIネット銀行の2種類があります。

両方とも、同行同士であれば、どの支店からでも振込手数料は無料です。

特に住信SBIネット銀行は仮想通貨取り引きを行うなら、絶対に口座を作成しておくのがオススメです!

 

住信SBIネット銀行

 

なぜなら、コインチェックをはじめ、ビットフライヤー、Zaif、QUOINEなど日本の大手仮想通貨取引所の多くの振込口座は住信SBIネット銀行であり、同行からの振込なら土日・夜間関係なく数分で反映させることができるからです。※ただし、着金確認が取引所側で必要になります。

また、ランクに応じて最大で月15回まで他の金融機関への振込手数料も無料になる太っ腹な銀行です。仮想通貨トレードを行っていると、チャンスが頻繁に訪れるので、ついつい月に何度も銀行振り込みする機会が増えていくので、この機会に口座開設しておくことをオススメします。

 

まとめ

コインチェックロゴ
  • クレジットカード払いは深夜・土日でも購入可能
  • 手数料が高め
  • 銀行振り込みが一番お得
  • クレジットカードで購入後、1週間はコインチェックから外部へ移動できない
  • 住信SBIネット銀行からの振込なら手数料無料で土日・夜間でも数分で反映できる

 

コインチェックでは、クレジットカードでの購入も可能です。ビットコインだけでなく、アルトコインもカード払いで購入できるようになりました。

しかし、クレジットカードは手数料が高いので、あまりオススメしません。

一時的にビットコインが値下がりしていて、買い時になっている…

といったシチュエーションであれば、クレジットカードでの購入を検討してみてもいいかもしれません。

ただし、更に大きく下がる可能性もあるので、あくまでクレジットカード決済までに資金が回収できなくても大丈夫な余剰資金分までです。

基本的には、銀行振り込みが手数料的には一番安いです。クレジットカードでの購入ではなく、銀行振り込みで資金を預けておいて、いつでも購入できるようにしておくことをオススメします。SBIネット銀行であれば、振込手数料は何回でも無料で土日・夜間でも振込額が数分で相手口座に反映されます!

 

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