イーサリアムクラシック(ETC)の気になる今後と将来性を考えた

matsu
こんにちは。「仮想通貨セブン」編集部のmatsuです。仮想通貨のイーサリアムクラシック(ETC)について初心者の私が徹底的に調べています。

投資は、良いタイミングで良い仮想通貨に投資する必要があるんですが、イーサリアムクラシックに、今後、良いタイミングは来るのでしょうか?将来有望な仮想通貨なのか?今回は検証してみたいと思います。

イーサリアムクラシック(ETC)の今後の価格はどうなる?

今現在、それなりの時価総額があるイーサリアムクラシックですが、今後の価格はどうなるんでしょう?価格が1番気になる部分です。(と言いますか、価格以外はどうでもよかったりします。)

将来性があり大きく値上がる見込みがあるのなら、今のうちに余剰資金を投資しておくべきですし、人気がなくなり価格が下落して、時価総額も減少していくようなら、早々に見切るべきです。

それらしいこと書きましたが、私は専門家でもないし、予想屋でもないので、「騰がる~」とも「暴落する~」とも言えません。

ですので、自分がイーサリアムクラシックに投資する気で、素人目線で、できるだけ客観的な情報を集めてみて考えてみたいと思います。

 

イーサリアムクラシック(ETC)に2017年に起こった出来事

仮想通貨イーサリアムクラシックに、2017年に起きた出来事をまとめてみます。

初心者の私も過去に発生した出来事を調べることで、イーサリアムクラシックについて理解が深まりましたので、そこからイーサリアムクラシックの動向と注目度合いを書いてみます。

 

著名投資家の動向

暗号通貨にも有名投資家と呼ばれる人は、星の数ほどいるのですが、その中でもバリー・シルバー氏(Barry silber)という自分のファンド、「ETC・トラスト・ファンド」を運営している著名投資家は、あるイベントで『イーサリアムクラシックは過小評価されている』と、発言してフューチャーされていました。

また、イーサリアムになるのですが、仮想通貨のヘッジファンド「ポリチェーン・キャピタル」のCEO、オラフカールソンフィー氏が「イーサリアムの価格は2018年末までにビットコインを上回る可能性がある」と発言しています。

ということは、イーサリアムと価格が連動するイーサリアムクラシックも価格が騰がることが見込めるということです。

確かに著名な投資家がこういう発言をすれば、投資対象として注目は集めるのですが、バリー・シルバー氏も著名人として、下手な発言はしないでしょうけれど(自身の信用問題にもなるため)、この発言の裏にある思惑を考えたことありますか?

私は、著名な人がこういう発言をしているのを見ると、「この人はもうすでに大量のイーサリアムクラシックを保有していて、個人投資家にそれらを買わせて、高値で売り抜けるために、こういうこと言うんだろうな」と思うようにしています。

 

取引所が増えた

中国3大取引所のひとつBTCチャイナが取り扱うことになりました。

ちなみに中国3大取引所は

  • BTCチャイナ(比特幣中国:btcc.com)
  • OKCoin(幣行:w.okcoin.cn)
  • Houbi(火幣網:huobi.com)

を指します。1番規模が大きいのがHoubiグループで、SBIグループと業務提携しています。いずれの取引所も日本語には対応していません。

ですが、2017年9月15日に、これら3大取引所を閉鎖する発表がされました。これを受けてビットコインなどは一時大暴落したのです。

取引所を閉鎖すると言いましても、BTCチャイナなどは、「海外向け事業やマイニング事業は継続する」そうなので、完全に辞めるわけではなさそうです。

今後も中国の動向には注視が必要ですね。

 

イベントも開催された

2017年11月に香港でイーサリアムクラシックサミットが開催されました。

このサミットには、イーサリアムクラシックのブロックチェーンを専門とした技術者などが世界中から集まり、開催されたのです。

このサミットでは、「イーサリアムクラシックとイーサリアムをどのように今後区別していくのか」、ということに重きを置いて講演などが開催されたようです。

確かに、イーサリアムクラシックの課題というか、今後の方向性としては、イーサリアムとはっきりと差別化された暗号通貨としての地位を確立することですからね。

このサミットで、バリー・シルバー氏が先程書いた発言をしましたし、他にも、イーサリアムクラシックの株式を保有するテクノロジー投資会社「グレイスケール・インベストメント」(Grayscale Investments)は、このサミットで論文を発表したのですが、その中で、ETCトークンの価格は150ドルになる可能性があると論じています。

 

半減期が起こった

2017年12月にイーサリアムクラシックの半減期がありました。
ちなみに半減期がおこなわれる前後は、それまでの価格の約2倍にまで上昇しやすい期間と言われています。

直近のこれらのイベントや環境を鑑みても、イーサリアムクラシックの取り巻く環境は、まだまだ黎明期で、ほんとこれから仮想通貨として成長していくと思います。

 

イーサリアムクラシック(ETC)の通貨に対する信頼

イーサリアムクラシックはイーサリアムよりも時価総額が劣るとはいえ、時価総額は10位前後に位置しています。数多くある暗号通貨の中でも時価総額0位というのは凄いことなのです。実は。

それだけ、現時点で投資家の信頼を得ているということですし、多くの投資家が保有しているということですからね。日本でも取引ができる大手取引所があり、個人投資家がカンタンに売買できる環境にあります。

こういうのも信用できる仮想通貨だから!なんです。

 

イーサリアムクラシック(ETC)の将来性はどうなの

投資では将来性が関心の中心です。未来に対してリターンが望めるから投資するわけですから。イーサリアムクラシックの将来性について調べてみました。

 

エアードロップの実施

イーサリアムクラシックにエアードロップが行われます。具体的に書いてみると、今年に入りイーサリアムクラシックの開発チームが、Callistoネットワークプロジェクトを発表し公になりました。

発表の中身は、イーサリアムクラシック保有者に対して1:1CLOの割合でエアードロップされるようです。5500000ブロックに達するとETCブロックチェーンのスナップショットを行います。

つまり、5500000ブロック時点で保有しているイーサリアムクラシック数に対して、1:1の割合でCLOコインがエアードロップされるということです。

以上が今回のエアードロップの概要なのですが、私の勉強不足もあり、理解するのにはもっと勉強が必要のようです。ここでうまく解説できません。

でも、私でも言えるひとつだけ確かなことがあるのですが、このことを理解することと、暗号通貨で儲けることとは、全く関係ないということです。

 

イーサリアムクラシックはイーサリアムを超えることができるか

これも気になる。超えることができるほど、注目されるようになれば、今の価格の何倍にもなるわけだから、本気で「億り人」も夢ではありません。

しかし、「何を基準に超えると定義するか!」という問題もあります。

時価総額は、圧倒的にイーサリアムが大きいです。これを超えるのは、長い時間が必要だと考えるのが妥当なので、長期投資家向けの判断材料でしょう。

価格。これは可能性があります。何かイベントや事件が発生して、一瞬でも急騰すれば超える可能性があります。

もちろんイーサリアムクラシックとイーサリアムは連動してしまう関係性があるので、どっちか片方だけ騰がるということは考えにくく、イーサリアムクラシックが騰がれば、イーサリアムも当然騰がります。

だから、「可能性は低いけれど、0%ではない」と、書いておきます。もちろん、下落することも当然ありますよ。どちらかが下落すれば、それにつられてもう片方も下落しますからね。

 

まとめ

  • イーサリアムクラシックの今後の価格
  • イーサリアムクラシックの2017年に起こった出来事
  • イーサリアムクラシックの将来性

以上について今回は書きました。

色々調べているうちに、イーサリアムクラシックに投資するなら「今かな」という印象を受けました。

仮想通貨自体がまだまだ投資対象として一般的ではないし、その中でもまだまだマイナーな仮想通貨ですから、これから投資する人がどんどん登場してくると思われます。黎明期の今こそがチャンスかもしれないですね。

でも、初心者の意見ですから、投資は自己責任でお願いします。

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