ライトコイン(LTC)とは?ビットコイン(BTC)と比較した3つのメリット

ライトコイン2

ライトコイン(LTC)はビットコイン(BTC)の次に開発された仮想通貨です。ビットコイン(BTC)の弱点を補強した仮想通貨として期待されています。

今回はこのライトコイン(LTC)について、ビットコインと比較した3つのメリットについて説明します。ライトコイン(LTC)はビットコイン(BTC)の投資をする際の参考にしてください。

ライトコイン(LTC)とは?

ライトコイン

ライトコイン(LTC)はビットコイン(BTC)に次いで2011月10月7日に立ち上がった仮想通貨になります。元グーグルのエンジニアCharles Leeによって開発されました。

ビットコイン(BTC)が金に対してライトコイン(LTC)は銀と言われています。ゴールドラッシュの次に来るのがシルバーということでしょう。

開発思想としてはビットコイン(BTC)の弱点を補強する目的で作られています。

多少弱点があっても既にビットコイン(BTC)があるから必要ないのでは?と思う人もいるかもしれませんが現在の決済手段であるクレジットカードや電子マネーでもいろいろな種類があります。

クレジットカードならばVISA、MASTER、JCBなどなど、電子マネーならばWAON、nanaco、Edyなど。それぞれに特徴があり競争することで大きく発展しています。仮想通貨も同様で複数の存在する方が自然と言えるでしょう。

ライトコイン(LTC)多くの仮想通貨が出てくる中で最も有望な仮想通貨の1つと言えます。

 

ライトコイン(LTC)とビットコイン(BTC)の比較

ライトコイン(LTC) ビットコイン(BTC)
公開日 2011年10月7日 2009年1月3日
作成者 Charles Lee Satoshi Nakamoto
時価総額
(2018年4月時点)
767,349,796,026円
(7673億円)
14,587,646,512,138円
(約14兆円)
仮想通貨時価総額順位
(2018年4月時点)
5位 ダントツの1位
現在価格 約1万4000円 約86万円
上限枚数 2100万枚 8400万枚
ブロック時間の平均 2.5分 10分
アルゴリズム Scrypt SHA-256
公式サイトなど https://litecoin.com/ https://bitcoin.org/bitcoin.pdf

ライトコイン(LTC)はビットコイン(BTC)の大まかな違いは上の表の通りです。ビットコインは時価総額でダントツの1位ですが、ライトコイン(LTC)は5位ということで主要な仮想通貨の1つとなっています。

それ以外のライトコイン(LTC)の特徴はブロック時間が短いこと、アルゴリズムが違うことなどがあります。それぞれライトコイン(LTC)のメリットとして考えられるので次の項目で詳細を説明します。

 

ライトコイン(LTC)のビットコイン(BTC)に対する3つのメリット

オーガー(REP)の今後の価値と将来性の展望をズバリ解説します!

ライトコイン(LTC)のビットコイン(BTC)と比較した場合の大きなメリットは3つ「ブロック時間」「暗号方式」「上限枚数と発行量」が挙げられます。それぞれについて以下に説明します。

 

ライトコイン(LTC)のブロック時間

ライトコイン(LTC)の大きな特徴はブロック時間です。ビットコイン(BTC)の弱点であるとされるブロック時間を大幅に短縮しています。ビットコイン(BTC)のブロック時間が10分であるのに対してライトコイン(LTC)はなんとその1/4の2.5分なのです。

このブロック時間は概ね決済の時間となります。決済する時間が長ければ通貨としては使いづらいのでその時間を短くすることで使いやすくなります。

仮想通貨の最も大きな目的は決済手段で使われるということです。決済で使われることが多ければ信頼性も高くなります。そういった意味でライトコイン(LTC)はビットコイン(BTC)よりも発展していく可能性を秘めていると言えるでしょう。

 

ライトコイン(LTC)の暗号方式

ライトコイン(LTC)の暗号方式はScryptを採用しておりビットコイン(BTC)のSHA-256とは異なります。

このビットコイン(BTC)の暗号方式SHA-256ではGPUという並列高速処理の回路を持つコンピュータでのマイニングが必要となり、一般のPCでは太刀打ちできませんでした。

ライトコイン(LTC)の暗号方式Scryptでは一般のPCでのマイニングもしやすくなったと言われています。これにより効率の良いマイニング、そして通貨としての素早い広がりが期待されています。

 

ライトコイン(LTC)の上限枚数と発行量

ライトコイン(LTC)の発行量は2018年4月現在で約7700億円程度。これは仮想通貨の5位となっています。ダントツの1位はやはりビットコイン(BTC)で約14兆6000億円。ざっと20倍違います。

やはり信頼性はやはりビットコイン(BTC)の方が高い。一方で今後の伸びしろはライトコイン(LTC)に強みがあるとも考えられます。

また通貨発行の上限もビットコイン(BTC)の2100万枚に対してライトコイン(LTC)は8400万枚と4倍の差があります。上限に近づけば価格が収束していくことが予想されるのでそういった意味でもライトコイン(LTC)には伸びしろがあると言えるでしょう。

仮想通貨の投資で将来性を重視したい人はライトコイン(LTC)をおすすめします。

 

ライトコイン(LTC)の購入方法

仮想通貨パソコン取引購入

これまでに述べたようにライトコイン(LTC)がビットコイン(BTC)と比較してメリットがあることが分かりました。しかしながらビットコイン(BTC)と比べるとまだマイナーな通貨であることは違いなく、購入方法も少し限定されてます。取引所によっては購入することさえもできません。

それではライトコイン(LTC)はどのようにして購入したら良いのでしょうか?購入できる取引所や購入の概要などを簡単に説明します。

 

ライトコイン(LTC)を購入できる国内の取引所

ライトコイン(LTC)を購入できる国内の取引所はbitFlyer(ビットフライヤー)、bitbank(ビットバンク)、GMOコイン、BitTrade(ビットトレード)、Bitpoint(ビットポイント)、coincheck(コインチェック)といったところになります。

このうちcoincheck(コインチェック)はNEM流出問題で取引が一部規制されており当面は検討対象外としていいでしょう(2018年4月現在)。

それぞれの取引所での購入方法など主な特徴は以下の通り。

購入方法 通貨ペア
bitFlyer 販売所 JPY
bitbank 取引所 BTC
GMOコイン 販売所 JPY
BitTrade 取引所 BTC
Bitpoint 取引所 JPY
coincheck 販売所 JPY

 

購入方法の種類

bitFlyer(ビットフライヤー)、GMOコイン、coincheck(コインチェック)の3社ではライトコイン(LTC)の購入は販売所となっています。その一方でbitbank(ビットバンク)、BitTrade(ビットトレード)、Bitpoint(ビットポイント)は取引所での購入になります。

販売所は直接会社から購入する形、一方の取引所というのは他のユーザーから購入する形です。販売所だとすぐに購入できるというメリットはあるのですが一般的に価格が高いのでなるべく安く買いたいという人にはおすすめできません。

よって多少高くても簡単にすぐに購入したいという人はbitFlyer(ビットフライヤー)、GMOコイン、coincheck(コインチェック)の3社がおすすめ(初心者向き)。

逆にとにかく安く購入したいという人にはbitbank(ビットバンク)、BitTrade(ビットトレード)、Bitpoint(ビットポイント)がおすすめということになります。

 

通貨ペア

bitFlyer(ビットフライヤー)、GMOコイン、coincheck(コインチェック)、Bitpoint(ビットポイント)ではJPY(日本円)での購入になります。その一方でbitbank(ビットバンク)、BitTrade(ビットトレード)はBTC(ビットコイン)での購入になります。

どちらが良いかは判断が難しいところですが、例えば日本円しか口座にない場合、bitbank(ビットバンク)、BitTrade(ビットトレード)の2社では、日本円で一旦BTC(ビットコイン)を購入してからそのBTC(ビットコイン)でライトコイン(LTC)を購入することになり二度手間になります。また、初心者はBTCからの購入というのがイメージが付きにくく感覚的に購入に違和感があることでしょう。

その一方でbitFlyer(ビットフライヤー)、GMOコイン、coincheck(コインチェック)、Bitpoint(ビットポイント)の4社は日本円(JPY)でそのままライトコイン(LTC)を購入できます。

通貨ペアについてはメリット、デメリットというほどではないかもしれませんが、初心者の方はJPY(日本円)で購入できるbitFlyer(ビットフライヤー)、GMOコイン、coincheck(コインチェック)、Bitpoint(ビットポイント)の4社がおすすめと言えます。

 

初心者におすすめの取引所

これまでの情報から判断して仮想通貨初心者がライトコイン(LTC)を購入するならばbitFlyer(ビットフライヤー)、GMOコインの2社がお勧めと言えます。

 

安く買いたい人におすすめの取引所

一方で仮想通貨の取引に慣れていて少しでもライトコイン(LTC)安く購入したいという人はbitbank(ビットバンク)、BitTrade(ビットトレード)、Bitpoint(ビットポイント)がおすすめと言えるでしょう。

 

仮想通貨ライトコイン(LTC)まとめ

解説のイメージ
  • ライトコイン(LTC)はビットコイン(BTC)の弱点を補強した通貨
  • ビットコイン(BTC)の2年後に誕生、現在時価総額5位で主要な仮想通貨のうちの1つ
  • ライトコイン(LTC)はビットコイン(BTC)に対して大きく分けて3つのメリットがあり今後有望
  • 購入できる販売所や取引所は少し制限されるので注意

今回はライトコイン(LTC)の情報についてまとめました。ライトコイン(LTC)はビットコイン(BTC)の弱点を補強したとも言われており今後も堅調な推移が期待できます。主要な仮想通貨の1つなのでその動向には注目すべきでしょう。

仮想通貨の購入の際にはライトコイン(LTC)の購入も検討してください。

【登録必須】おすすめの仮想通貨取引所ランキング

広告画像