仮想通貨モナコインが高騰・下落した理由を徹底解説!今後の将来性は?

モナコインのイメージ画像
KENJI
こんにちは!仮想通貨セブン編集部のKENJIです。

仮想通貨が盛り上がりを見せる昨今。

「仮想通貨といえばやっぱりビットコイン一択っしょ!」

とあなたは思われていませんか?

確かにビットコインの凄さはとてつもないですけど、今、純国産通貨として世間で密かに注目を集めているモナコイン(MONA COIN)

過去を振り返ると大きな価格の上下動がありました。いったいモナコインの価格の上下動の背景には何があったのでしょうか?

その背景から今後の将来性についても探っていきます。

 

モナコインの高騰について

モナコインの10月の高騰

モナコインは10月に入って急激に価格が高騰しました。

もともと1MONA(モナコインの単位)50円ほどで取引されていたモナコインが約14倍の728円に高騰したんです(最高値)。

単純計算だと、1万円分のモナコインを持っていた方は14万円に、10万円分のモナコインを持っていた方は140万円に大化けしていたっていうんだから、改めて仮想通貨の凄さを痛感します。

一体この、「モナコイン高騰」の背景には何があったのでしょうか?

ちなみに、前述した「モナコインの秋葉原ジャックイベント」はモナコインの価格高騰後のイベントなので、モナコインの価格高騰に直接的な起因はないと思われます。

 

モナコイン高騰の理由1:ビットフライヤー(bitFlyer)への上場

モナコインは2017年10月に国内仮想通貨取引所大手のビットフライヤー(bitFlyer)に上場しました。

あの、芸能人の成海璃子さんがCMでイメージキャラクターを務める仮想通貨取引所ですね。つまり、2017年10月にビットフライヤー(bitFlyer)でモナコインが買えるようになったんですね。

これが何よりも大きかった。厳密には、ビットフライヤー(bitFlyer)でモナコインを買うのは取引所ではなくて販売所なんですけど、このインパクトが計り知れません。

今まで、仮想通貨をやっていたけど、モナコインを知らなかった人たちが、

「モナコイン?なんぞや・・・?へぇ!日本産の仮想通貨なんだ!しかも2ちゃんねるが発祥なんだ!これは面白そう!」と興味を惹かれてこぞってモナコインを購入していったんです。

2017年10月のモナコインの価格高騰の理由には様々な意見がネット上で飛び交っていますが、最有力候補となっているのがこの、「ビットフライヤー(bitFlyer)上場」です。

 

モナコイン高騰の理由2:技術の高さに注目が集まった

モナコインがビットフライヤー(bitFlyer)に上場したことで認知度が高まったのは事実。

でも、それだけじゃああんな急な高騰は見込めません。モナコインの価格が高騰したのには、他にもいろいろな理由が関係しています。

その理由の一つに「技術力の高さ」が挙げられます。

もともとモナコインは、元GoogleのエンジニアCharlie Lee氏が開発した「ライトコイン(Litecoin)」をベースに開発されたアルトコインです。

ライトコイン(Litecoin)の最大の特徴はなんと言っても、その「処理スピードの速さ」にあります。

モナコインは当時のビットコインの1/4の速さで送金を完了することができました。

そんな、元からハイスペックだったモナコインですが、更に2017年4月にSegWit(セグウィット)という「同時に多数の送金処理ができるシステム」を世界で初めて導入しました。

そんな、もともと高いポテンシャルを持っていたモナコインが2017年10月のビットフライヤー(bitFlyer)上場を機に日の目を浴びることになったんです。

つまり、もともとビットコインを凌ぐ技術力を持っていたモナコインがビットフライヤー(bitFlyer)上場をきっかけにそのベールを脱いだことが価格高騰のきっかけでもあったんです。

 

モナコイン高騰の理由1:コミュニティの強さが功を奏した

 

 

 

 

もともと高いコミュニティ力が売りだったモナコイン。そんなモナコインがビットフライヤー(bitFlyer)上場を機にSNSで話題になることになります。

twitterの中でもモナコインがビットフライヤーに上場したことで話題が持ちきりでした。

更にそこからモナコインが有する巨大コミュニティにつながって、いうなればモナコインの価格は、「コミュニティ(SNS)での口コミがきっかけで高騰した」と言っても過言ではありません。

きっかけが、ビットフライヤー上場であったことは確かですが、コミュニティ力の高さからモナコインの認知度が広がったのも確かです。

 

モナコイン下落。その背景は?

モナコインの下落

そんな、一時期高い伸びしろを見せたモナコインでしたが、10月後半には一気に価格が下落してしまいました。

最高値728円までいったモナコインが、10月後半には280円台まで下落してしまいました。

「ブームはあっという間に過ぎ去るもの・・・。」

なんて言葉がありますが、この下落ぶりはあまりにも激しいですね・・・。

特に、10月前半のモナコイン高騰のブームにあやかってモナコインを爆買いした人にはあまりにも酷い仕打ちです・・・。このモナコインの下落にはどんな背景があったのでしょうか?

 

下落の理由:価格高騰による反動

モナコインはあまりにも価格が急騰しすぎました。

しかし、その半面、反動が大きかったのも確かです。

まるでスラムダンクの桜木花道が4ヶ月という、あまりにも短い期間で急成長しすぎて、「失うのもまた早い・・・」と綾子さんに危惧されたときのように・・・。

本来だったら、じっくりと価格が上がっていくはずの仮想通貨が、ビットフライヤー上場に乗じて、一気に人気に火が付きました。

すると当然、「モナコインの買い」も増えますが、同時に「モナコインの売り」が増えてしまうのも道理です。

「どうせこの価格高騰もいつまでも続くわけではない。だったら早いうちに売ってしまったほうが得だな・・・。」

と思った投資家たちがこぞってモナコインを売ってしまったのが価格下落の一因なのではないかと考えられています。まさに、急な高騰による反動がいきなりも表面化してしまったんです。

これがモナコイン暴落の一番の原因とされています。

 

モナコイン下落時のtwitterの反応

 

 

このように、モナコインの下落についてtwitterの投稿を見てみると、冷ややかな声が多数上がっていました。

このまま、モナコインブームは去っていくものだと思われました。

 

モナコインの最高騰と将来性について

モナコインの再高騰

しかし、モナコインの勢いはそんな一時的な下落では止まりませんでした。

再びモナコインの価格が高騰し始めて、12月にはなんと、2,200円台まで高騰しました!

まさに「佳境」とも言える大盛り上がりを見せたんです。50円台だった時期から考えると約44倍もの高騰を見せたんです。モナコイン、すごすぎでしょう・・・

 

 

 

一時のモナコインの下落にもめげずにモナコインを健気に持ち続けた人はまさに「大勝ち」したような喜びに浸っていたことが見て取れます。

高騰して、一時下落して再び高騰したモナコイン。その背景には何があったのでしょうか?

 

モナコイン再高騰の理由1:210億トレーダーcis氏の投資

 

Wikipediaにも名前があるシス氏。

 

大学3年生だった2000年に104万円の元手で株式投資を始める[1]。トレードスタイルは、デイトレードやスイングトレードと呼ばれる短期取引手法。電子掲示板で「挑発的な発言」を行うことで、日本のデイトレーダーに知られるようになる[2]。

2005年にジェイコム株大量誤発注事件で、ジェイコム株をストップ安で3300株購入し10分後に売却、約6億円の利益を得る[1]。

2013年には約1兆7000億円の日本株を売買をしており、これはこの年の東京証券取引所での個人投資家による株式取引の0.5%に相当する[3]。

出典:cis (投資家) – Wikipedia

 

そんなcis氏がなんの気まぐれか、モナコインを購入したんです。しかも、「9割ネタで1000万ちょっと買った」って言ってるんですよ・・・。

「その1000万、ネタで買うなら俺にくれよ・・・」

なんて思ったりもしてしまいますねw

とにかく。cis氏がモナコインを爆買いしたことをきっかけに、モナコイナーの中でモナコインの注目度が上がりました。「あれ、もしかしてモナコインまた高騰するんじゃね?」という具合に。

そうして、cics氏のモナコイン購入をきっかけにモナコインの人気が再燃したことが考えられます。

 

モナコイン再高騰の理由2:モナパーティー(Monaparty)のリリース

また、cics氏がモナコインを購入する少し前にモナパーティー(Monaparty)というサービスがリリースされました。

モナパーティー(Monaparty)は、モナコインを使って独自のコイン(=トークン)を発行できるサービスのことです。

これによって、モナコインの流通量が増えて、cis氏によるモナコイン爆買いと相まってモナコインの価格が再高騰したことが考えられます。

 

モナコイン再高騰の理由3:ビットフライヤーの海外上場

2017年11月28日、国内最大手仮想通貨取引所ビットフライヤーがアメリカに進出しました。

とはいえ、現時点ではまだ海外のビットフライヤー市場ではモナコインは扱われていません。

ただ、ビットフライヤーがアメリカに進出したこと、そして「将来アメリカのビットフライヤーでもモナコインが取り扱われるんじゃないか?」という期待からモナコインを買う人が急増したのではないかと考えられます。

 

仮想通貨モナコイン高騰&下落から見る今後と将来性まとめ

モナコインの現在

そんなモナコインですが、現在は価格が下落しています。これもやはり、先に挙げた「急騰の反動」だと思われます。

では、モナコインの高騰はもう終わってしまったのでしょうか?今後モナコインを買う価値と意味はあるのでしょうか?

結論から言うと、「モナコインを買う価値はまだ十分ある」といえます。

確かに、モナコインの「現在」だけを見ると価格は下落しており、将来性に期待が持てないようにも思えます。

ただ、ここまで解説してきた2017年10月~12月までの「高騰と下落の観点」から考えると、まだまだモナコインを買う価値はあるといえるんです。

今、モナコインの価格が下落しているのは、「2017年12月の超高騰による反動」であると言えます。また、何かのきっかけでモナコインが高騰する可能性は十分あります。

逆を言えば、日本国産の仮想通貨であるモナコインのコミュニティ力を持ってすれば、「何かのきっかけで思いもかけない急高騰」の可能性が十分あり得るんです。

  • 2017年10月のビットフライヤー上場による高騰
  • 2017年cis氏の爆買いによる高騰

この過去の高騰が何よりもの今後のモナコイン高騰の可能性を物語る証拠になるのでしょうないでしょうか?

昨今のモナコインの下落ぶりを見て、

  • 「モナコイン、オワタw」
  • 「モナコインの下落が止まらない・・・」
  • 「やっぱりビットコインだな!」

と考えてしまうのはあまりにも浅はかです。

モナコインの過去を顧みると、そこにはお宝・財宝とも言える真価の可能性を秘めていることが見て取れます。

今後、仮想通貨で大儲けしたいと考えるなら、モナコインにその可能性を預けてみるのも一つの手ではないでしょうか。

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