【2018年最新版】海外の仮想通貨取引所おすすめ比較ランキング

イーサリアム

国内の取引所で仮想通貨投資を始めたけど、多くの日本人が海外取引所を使っているので、自分も海外に口座開設してみたいと興味が芽生えた方もいるのではないかと思います。

「海外の仮想通貨取引所でおすすめはどこなんだろう?」
「日本のコインだけでなくもっと色々なコインを買ってみたい!」
「日本の取引所と比べて何が違うんだ??」

仮想通貨のトレードに慣れてきて海外取引所に興味がでてきたけどいまいち不安な方へ向けて、仮想通貨セブン編集部も実際に使っている海外取引所を安全性や、人気度などの観点から比較してみました!

どの取引所を使えば良いか迷っている方はぜひ参考にしてみてください!

 

海外の仮想通貨取引所を選ぶ際に絶対おさえるべき注意点3つ!

3ポイント

海外の仮想通貨取引所を選ぶ際に、抑えておきたいポイントが3つあります。

  • ユーザー数が多いかどうか
  • 安全性の高い取引所かどうか
  • 将来性のない危ない銘柄を多数扱っていないか

 

ユーザー数が多いかどうか

まず第一に「ユーザー数」や「取引量」が多いかどうかです。

全体のユーザー数だけでなく、日本人のユーザー数が多いかどうかも考慮にいれておきたいところです。日本人のユーザー数が多いと、使い方や銘柄などの情報も入手しやすいですし、何かトラブルが起こった際にも解決策が見つけやすいからです。

 

安全性の高い取引所かどうか

海外取引所を選択する場合には安全性・信頼性は最も重視したい要素です。

海外の取引所でハッキング事件が起これば、倒産する可能性が高いです。2018年コインチェックでは補償を行いましたが、コインチェックのような対応の方が世界的に稀なケースです。同じ時期にイタリアの仮想通貨取引所BitGrailは破産しています。海外取引所は日本の金融庁の管轄外なので、政府の対応は期待できないので、より慎重に資産を預ける場所を選定する必要があります。

 

将来性のない危ない銘柄を多数扱っていないか

海外の仮想通貨取引所では数多くの銘柄を扱っている場所が多いです。しかし、中には取引所への上場が比較的簡単にできる場所も多く、お金さえ払えば上場できると噂の場所もあります。

もちろん、そのような取引所には、永遠に価格が上がらず、BTC建てで価値を減らし続ける仮想通貨も多いので、割安だからと値ごろ感だけで購入してしまうと資金をドブに捨ててしまう結果となってしまいます。

 

海外の仮想通貨取引所10社をユーザー数・安全性・銘柄を中心に徹底比較!

取引所名 ユーザー数/取引量/人気 安全性/信頼性 銘柄数と質
Binance ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
Huobi ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆
BitMEX ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
BITTREX ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
KuCoin ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
Poloniex ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
Cryptopia ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ★★☆☆☆
HitBTC ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★☆☆☆
CoinExchange ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★☆☆☆
Yobit ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★☆☆☆

「ユーザー数/取引量/人気」「安全性/信頼性」「銘柄数と質」の3点を踏まえた上で比較したのが上の図になります。

仮想通貨業界で、今最も信頼できる取引所は、バイナンスやHuobiなどの香港系です。

YobitやCoinExchangeは銘柄数は多いですが,運営が不透明なので注意が必要です。HitBTCは日本で怪しいICO(資金調達)を行った仮想通貨が最初に上場して、その後暴落しているのが目立ちます。

やはり海外の取引所では安全性が高く、透明性の高い運営をし、責任を持って上場させる銘柄選定を行っている取引所を選ぶことが重要となってきます。

 

日本人にオススメの海外の仮想通貨取引所ランキングBEST5!

それではオススメの海外の仮想通貨取引所ランキングをベスト5を発表したいと思います。特に日本人にとって使いやすいかどうかを考慮に入れました。

1位から順に発表します。

 

1位 Binance(バイナンス)

取引所名 Binance(バイナンス)
ユーザー数 ★★★★★
安全性 ★★★★★
銘柄 ★★★★★

世界トップクラスの取扱量を誇るBinance(バイナンス)が堂々の1位です。

日本人には圧倒的に人気の海外取引所です。2018年に拠点を香港から、ブロックチェーン/仮想通貨市場に対して有利な法律を敷いているマルタ島に移転しました。

売買手数料は0.1%で取引所トークンであるBNBを利用すれば最大0.05%になります。銘柄数は100種類以上と多いですが、厳選されたものだけを上場させているので、変な銘柄は上場できないようになっています。

セキュリティも強いと評判で、攻撃したハッカーの資産を逆に没収してしまうほどです。2017年のオープン以来、取引所トークンの価値は上がり続けています。ユーザーが不安に感じるようなことがあっても、すぐにTwitterなどで不安が広がらないように情報発信してくれるのも安心材料の1つです。

 

 

2位 Huobi(フオビ)

取引所名 Huobi(フオビ)
ユーザー数 ★★★★★
安全性 ★★★★★
銘柄 ★★★★☆

第2位は、2018年からグローバルマーケティングを強化し、日本でも人気・知名度急拡大中のHuobiです。

一時はSBIバーチャルカレンシーズが取引所開業時にHuobiのシステムを利用するとの話が持ち上がっていたほどなので技術面でも評価が高いです。日本語表記もああります。

売買手数料は0.2%ですが、取引所トークンの「HT」で0.1%にすることが可能です。。2018年になってからのHTが仮想通貨市場が下落している際にも上昇していたりと、バイナンスのBNBとともに市場低迷期の避難通貨としても活躍しそうです。

 

 

3位 BitMEX(ビットメックス)

bitmex
取引所名 BitMex(ビットメックス)
ユーザー数 ★★★★☆
安全性 ★★★★☆
銘柄 ★★★★☆

3位はBitMEX(ビットメックス)です。ビットコインの取引高は2018年6月現在世界でダントツの1位です。

ビットメックスはバレッジ取引(FX)に強みがある仮想通貨取引所なので、ビットフライヤーやDMMビットコインが競合サービスとなってきます。登記はセーシェル共和国で行われていますが、営業拠点は香港です。

BitMEXではBTCだけでなく、「ADA」「BCH」「ETH」「LTC」「XRP」などのアルトコインでレバレッジ取引(FX)できるのが強みの1つです。

日本だとDMMビットコインがアルトコインFXを充実させていますが、BitMEXではスプレッド(売りと買いの価格差)がDMMよりも優れているので、アルトコインでFXをしたい方や、ビットフライヤーの不安定さを回避するために利用する方が多いです。日本語にも対応しています。

また100倍のハイレバレッジやゼロカットシステム(追証なし)を採用しているのは、さすが海外のレバレッジ取引サービスといったところです。FXで海外の取扱所を使った裏技的な稼ぎ方を知っている方にとっては重宝するサービスでしょう。

 

 

4位 BITTREX(ビットレックス)

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取引所名 BITTREX(ビットレックス)
ユーザー数 ★★★☆☆
安全性 ★★★★☆
銘柄 ★★★☆☆

バイナンスが台頭してくる前に、日本人に人気があったのがアメリカの取引所「ビットレックス」です。

最近は、香港勢の取引所強いので、ビットレックスさえ地味な存在になりつつありますが、やはり運営歴が長く、今でも安心して利用できる取引所の1つです。200種類以上のマイナーアルトコインの取扱数が多いことで人気があります。手数料は0.25%と、香港系の取引所と比較すると、少々高い印象を受けるようになってしまいました。

しかし、2018年6月にはニューヨークに拠点を持つSignature銀行と提携したこともあり、より信用できる取引所になっています。そろそろ古くからあるビットレックスやポロニエックスなどがシェア回復の為に魅力的なサービスを打ち出し、起死回生を仕掛けてきてもおかしくないタイミングかもしれません。

 

 

5位 KuCoin(クーコイン )

仮想通貨取引所「KuCoin(クーコイン)」ってどうなの?
取引所名 KuCoin(クーコイン)
ユーザー数 ★★★☆☆
安全性 ★★★★☆
銘柄 ★★★☆☆

2017年9月にバイナンスの後を追うかのように設立されたのがKuCoin(クーコイン )です。2017年の年末アルトコインバブル時に人気を得た香港系の仮想通貨取引所です。

マイナーアルトコインに強みがある取引所なので、市場全体が不況時には閑散としていますが、アルトコインに資金が流れている時期にはその真価を発揮します。仮想通貨界隈のネット有名人がオススメしていることも多いのでアカウント開設している日本人も多く、日本語での情報も入手しやすいのが特徴です。取引所自体に日本語表記もあります。

KCSという取引所トークンを発行しており、保有しているだけで配当が貰えるシステムになっています。ただし、開設して間もないからか、KCSの配当が遅れたりなど、多少運営に不安定感はあります。

 

 

海外の仮想通貨取引所は日本の取引所と何が違うの?

コインチェック(日本) バイナンス(海外)
売買手数料 BTCは0%だが、アルトコインは約 10%程度のスプレッド 0.05〜0.1%
銘柄数 13種類 100種類以上
カスタマーサポート 良い 英語のみだが良い
システム・セキュリティ 使いやすいが、ハッキングされた経験あり システムもセキュリティレベルも非常に良い
税金 雑所得 雑所得

ところで、どうして海外の取引所の方が、日本人に人気なのか、気になる方も多いと思います。

そこで。日本の取引所と海外の取引所のメリット・デメリットを整理してみました。海外の取引所といっても、幅広いので、今回はコインチェックとバイナンスを中心に比較してみました。

 

売買手数料

売買手数料は日本の取引所方が安い場合もありますし、高い場合もあります。

日本では、ビットコインなどの主要銘柄は取引所の集客のためか、コインチェックをはじめとした多くの取引所で売買手数料が0%で購入できます。

この点では、若干日本の取引所の方が優れていると言えるでしょう。

とはいっても、今人気の海外取引所はどこも手数料が0.1%〜0.2%程度と微々たるもので、そこまで売買手数料を気にする必要はありません。

一方で問題なのが、日本の仮想通貨取引所の多くで採用されている「売り」と「買い」ボタンによる2Way方式の取引所は注意が必要です。この方法は「販売所形式」と呼ばれ、取引所の所有する在庫を買っていることになるので、売買手数が割高になっています。

 

 

販売処方式の例

DMMビットコインのスプレッド

 

コインチェックではアルトコインは販売所形式を採用しており、10%以上もかけ離れているので、仮想通貨トレードに慣れたユーザーからすると、コインチェックでアルトコインを購入するメリットは余りありません。

 

 

銘柄数

日本の取引所で、最も数多くの仮想通貨を扱っているのが、コインチェックです。しかし、コインチェックですら13種類しか取り扱っていません。※2018年1月時点 ※Zaif取引所の企業トークンは除外

日本の取引所の大半が、取扱数10種類以下です。バイナンスは100種以上の類銘を取り扱っていますし、毎月のように新しい銘柄が上場しています。多くの海外取引所が活発的に取引銘柄を増やしています。

日本で手数料の安い取引所形式で購入できるまともな仮想通貨は以下の銘柄ぐらいです。

  • BTC
  • XRP
  • ETH
  • BCH
  • XEM
  • MONA
  • QASH

 

1000種類以上も仮想通貨は存在するのにも関わらず、これだけしか手数料が安い「取引所形式」で購入できないのでは、資金を効率的に増やしていくことが難しいですし、銘柄を通して仮想通貨やブロックチェーンについて学ぶ楽しみが半減してしまいます。

 

カスタマーサポート

カスタマーサポートは、コインチェックなどの日本の会社の取引所のみ日本語対応が可能です。しかし、上で紹介した仮想通貨取引所であれば、つたない英語でも、ちゃんと対応してくれます。

日本でもカスタマーサポートが原因の1つで行政処分を受けているような取引所も存在するので、一概に日本のカスタマーサポートの方が優れているとは言い切れません。

 

システム・セキュリティ

仮想通貨で多数の銘柄を抱えるということは、その分ハッキングリスクが高まるということです。バイナンスのように、銘柄を毎月上場させられるのは、システムやセキュリティ面での自信の裏付けでもあります。文字は英語ですが、UI(デザイン)は見やすく、直感的に操作できます。

コインチェックも使いやすいシステムであるとの評判ですが、残念ながらハッキングによってユーザーの仮想通貨を流出させてしまいました。

また、他の日本の取引所でもサーバーが重くて注文が通らなかったり、ユーザーの不利になるシステムの不安定さが改善されなかったりと、投資活動を行うには利用をためらってしまうような会社が多く、「日本の取引所=安心」との図式が成り立っていないのが現状です。

 

税金

仮想通貨といえば、税金が悩みの種の1つですが、国内と海外の取引所では、現在、課税される税率は同じになっています。

同じ雑所得扱いで、FXのように分離課税(一律所得税15%・住民税5%)は適用されません。最大で45%の所得税、住民税を合わせると55%も税金でもっていかれます。

 

雑所得の税率出典:国税庁

 

日本の取引所は将来的にはFXと同じように分離課税の適応が期待されますが、2018年現在は、日本の取引所だけでトレードしても税金面での優遇はありません。

概して、日本の仮想通貨取引所は、日本円での振込・仮想通貨の購入ができるので、必ず1つは口座開設しておくべきですが、そこまで積極的に使う必要もありません。海外取引所を使った方が、利益を出しやすいので、多くの日本人が、海外の取引所を利用しています。

 

海外の仮想通貨取引所でリスク・銘柄分散するなら、BinanceとHuobiを同時申し込み!

BinanceとHuobi

海外の取引所で、とりあえず2つだけ開設するとすれば、まずはバイナンスとHuobiの口座開設をオススメします。

海外の仮想通貨取引所として、日本人のユーザーに最も人気の高いのがバイナンスです。セキュリティも銘柄の数と質、売買手数料と、どれを見ても優秀で非の打ち所がありません。

Huobiも大手取引所だけあって、面倒な手続きの代行やキャンペーンの実施を積極的に実施しています。

たとえば2018年6月に仮想通貨EOSのメインネットへの切り替えがありました。特定の手続きをしないと所有しているEOSが無価値になるような重大なイベントだったのですが、技術的なことに興味がない投資家にとっては少々ハードルが高いです。Huobiでは取引所内に置きっぱなしにしておいても自動で移行が完了しました。ついでにHuobi内で期日にEOSを保有しておくと、HTトークンが貰えるキャンペーンも実施したりと、仮想通貨の技術に疎い方でも使いやすいような運営体制が整っているのでオススメできます。

どちらもセキュリティや運営に定評があり、銘柄数も豊富で、取引所トークン(BNB・HTトークン)を利用すればさらに手数料を割引できます。

片方でしか取り扱っていない銘柄も多いので、2018年これから仮想通貨投資を始めるのであれば、必ずバイナンスとHuobiは口座開設しておきましょう!

 

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