【2018年最新速報】仮想通貨の格付け事情とランキング予想!

【2018年最新速報】仮想通貨の格付け事情とランキング予想!

仮想通貨の格付けランキングは2018年1月24日にアメリカの民間会社であるWeiss Rating社が世界で初めて発表しました。その後、5月に今度は中国政府の関係機関から仮想通貨の格付けランキングが発表されました。

我々日本人というよりも、両国以外の仮想通貨取引に興味を持っている者としては、「どちらのランキングが正しいのか?」とか、「このランキングの上位に位置づけられた仮想通貨の価値は上昇するのか?」などの疑問があります。

仮想通貨セブン編集部はこの、「仮想通貨の格付け」にフォーカスし、不可解かつ難解な諸事情を含んでいそうな「仮想通貨の格付け」の内幕を可能な限り掘り下げて調査し、疑問解決に取り組んでみました。

 

【仮想通貨の格付け】基本的な情報の解説と最新の時価総額ランキング

仮想通貨・時価総額ランキング 時価総額 (日本円)
 1位 ビットコイン  ¥ 11,523,256,899,745
 2位 イーサリアム  ¥ 4,842,031,868,222
 3位 リップル  ¥ 2,000,757,067,680
 4位 ビットコインキャッシュ  ¥ 1,341,838,240,273
 5位 イオス  ¥ 756,390,174,435
 6位 ライトコイン  ¥ 492,356,388,010
 7位 ステラ  ¥ 384,979,343,547
 8位 カルダノ  ¥ 360,754,737,789
 9位 テザー  ¥ 296,648,167,753
  10位 アイオタ  ¥ 295,954,654,203

※ 参照元:CoinMarketCap  2018年6月27日現在の仮想通貨・時価総額ランキング

上の表は仮想通貨全体の「時価総額」のランキングTOP10です。ただし、「仮想通貨の時価総額」と「仮想通貨の格付け」とは、まったく異なるもので、「仮想通貨の時価総額」は純然たるリアルな事実であり、

「仮想通貨の格付け」は、第三者的な観点から任意に選定し発表されたランキングで、その信憑性に対する判定は個々の考えに委ねられるものとなります。

しかし、発表元を調べますとアメリカ側は格付けに対して、さまざまな企業の格付けに際し、ある程度の歴史と経験がある民間企業で、中国側は中国政府の関連機関です。

どちら側もただ漠然と発表しているのではなく、それなりの根拠と意図があるもので、少なからず仮想通貨マーケットに影響を及ぼす情報となっています。

 

アメリカが発表した仮想通貨格付けの最新速報!

※ 参照元:WeissRatings社 2018年5月24日現在の仮想通貨・格付け

上記の分類表はアメリカの格付け会社のWeiss Ratings社が2018.5月に発表した最新のものです。後述の中国の格付けと違って、順位があるわけでなく評価ごとに発表されている点です。

左端の単位は「A =優良・B =良い・C =普通・D =弱い・E =大変弱い」という格付けとなります。-と+とでは「-が上位」となります。最新の発表分では最上級のAは無く、Bが最上位となっています。

ただ、イオス(EOS)以外は、なじみの薄い仮想通貨が上位にランキングされていますが、すべてを鵜呑みにして購入を急ぐという必要性はあまり感じません。あくまで参考程度というスタンスは変わらないです。

 

仮想通貨イオス(EOS)とは?今後の価格とその将来性を考えてみた

2018.05.17

 

中国が発表した仮想通貨格付けの最新速報!

仮想通貨 略号 総合インデックス
1  イオス  EOS 161.5
2  イーサリアム  ETH 138.4
3  ネオ  NEO 109.0
4  ステラ  XLM 108.3
5  リスク  LSK 105.6
6  ネブラス  NAS 105.3
7  スチーム  STEEM 104.5
8  ビットシェアーズ  BTS 104.1
9  リップル  XRP 102.9
10  クアンタム  QTUM 100.3
11  ウェーブス  WAVES 100.2
12  カルダノ  ADA 96.1
13  モネロ  XMR 95.9
14  アーク  ARK 95.0
15  イーサリアムクラシック  ETC 94.8
16  コモド  KMD 94.7
17  ビットコイン  BTC 91.5
18  ストラティス  STRAT 91.1
19  アイオタ  MIOTA 90.5
20  ヴァージ  XVG 89.0
21  ダッシュ  DASH 88.2
22  バイトコイン  BCN 87.4
23  ナノ  XRB 83.3
24  ライトコイン  LTC 80.4
25  シアコイン  SC 78.6
26  エイチキャッシュ  HSR 77.8
27  ジーキャッシュ  ZEC 76.9
28  ビットコインキャッシュ  BCH 68.6
29  ディークレッド  DCR 68.3
30  ネム  XEM 60.6

※ 参照元:CCID 2018年6月20日現在の仮想通貨・格付け

上記のランキング表は中国の政府関連機関である情報産業発展センターが2018.6月に発表した最新のものです。前述のアメリカの格付けと違って、評価ごとではなく順位で発表されている点です。

この格付けランキングはおもに、「技術性」「応用性」「革新性」の要素を数値化し、その3つの点数を合計した総合点の上位からランキングされたものです。

このランキングも、3位に「中国版イーサリアム」言われているネオ(NEO)がランクインしているので、政府の思惑が見え隠れするような感じも否めないので、あくまで参考程度にお考え下さい。

 

仮想通貨ネオ(NEO)とは?今後の価格とその将来性を考えてみた!

2018.05.09

 

今後の仮想通貨格付けのランキング予想!

【2018年最新速報】仮想通貨の格付け事情とランキング予想!

2018年からアメリカ・中国の2つの超大国がこぞって発表した仮想通貨格付け。今後も定期的に発表され、仮想通貨のマーケットに参加している方々にとっては、非常に気になる情報です。

格付けのランキング次第では価格が高騰する要因となる可能性もあるので次の発表前に、この格付けランキングを予想できれば、該当の仮想通貨を高騰する前に買えることも想像できますよね。

しかし、この予想は大変難しいことですので、安易にお伝えすることができないのが本音です。ネット上のさまざまな予想情報を確認してみましたが、どれも面白半分というか、無責任な個々の考えがほとんどです。

ですので、仮想通貨の格付けに対する予想は、個人的なお遊び程度の域を脱することができないのが現状といえるでしょう。

 

仮想通貨の格付けの真実はアメリカ主導のデキレースなのか?

2018.1月に世界で初めてアメリカのWeiss Ratings社が発表した仮想通貨の格付け。民間企業なのでアメリカ政府の意向が働くことは考えにくいですが、アメリカの仮想通貨マーケットの優位性を保ちたいと考えるのは、

アメリカの民間企業なら可能性はゼロとは言えません。この点はさまざまな憶測が飛び交っていますが、Weiss Ratings社が発表した仮想通貨の格付けに、政府の思惑が反映される可能性は限りなく低いと思われます。

しかし、アメリカの仮想通貨マーケットからの波及効果を考えて、Weiss Ratings社がランキングを選定する可能性もゼロとは言えないので、個々の判断に委ねられますが、「アメリカ主導のデキレース」ということでは無いと思われます。

 

今後の仮想通貨の格付けにおける主導権は、中国が握るのか?

問題はこちらの中国側です。こちらは政府の関連機関が発表したものですので、確実に政府の意向に反したランキングは出てこないと考えるのが普通と思います。

ですので、今後は中国政府の中枢が世界情勢や世界の金融マーケットの動向、そして仮想通貨マーケットの状況を考慮しながら、計画どおりに格付けされていくと思われますので、

世界中の仮想通貨マーケットへの波及効果がより強大になるのは確実視されており、格付けにおける主導権を完全に中国が握る!っとまでは言い切れませんが、中国発表の格付け情報の方が重要視される可能性は大きいと言えるでしょう。

 

ここまでのまとめ

【2018年最新速報】仮想通貨の格付け事情とランキング予想!

2018年から始まった、アメリカと中国の仮想通貨の格付け。今後、どちらの格付け情報が優位になるのかは分かりませんが、少なからず仮想通貨マーケットへの影響は出てくるのは間違いないでしょう。

また、これから先は他の国からも仮想通貨の格付けが発表される可能性もあるので、仮想通貨マーケットに参加される方々は、しっかりとした情報の入手と活用が求められます。

ただし、現状では仮想通貨の格付け情報は、参考程度にとどめるというスタンスで良いというが一番多い意見ですので、あまり振り回されないことも大事な要因と言えるでしょう。

 

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