【仮想通貨詐欺の手口と見分け方!】詐欺コインに騙されないために!

take
こんにちは「仮想通貨セブン」編集部のtakeです。この記事では仮想通貨詐欺について徹底的に解説します。仮想通貨そのものが詐欺だと思っている方も、詐欺事件に巻き込まれた方も、この記事を参考にして頂ければと思います。

 

そもそも仮想通貨は詐欺なのか?仮想通貨そのものは詐欺では無い!

仮想通貨のことをあまり知らない人は、『仮想通貨=詐欺』だと思っているかも知れません。しかし、仮想通貨そのものは詐欺ではありませんし、歴とした通貨だと言えます。

仮想通貨を利用した詐欺事件が後をたたないのは事実ですが、『仮想通貨=詐欺』だと決めつけるのは早計です。

 

仮想通貨詐欺のよくある手口!詐欺コインの特徴9選!

仮想通貨詐欺のよくある手口について解説します。詐欺コインの特徴を抑えて、美味しい話に引っかからないようにしましょう。

 

仮想通貨詐欺の手口①:セミナーで販売する

セミナーで販売されるような仮想通貨の多くは詐欺コインです。仮想通貨は誰でも直接購入できるものですし、セミナー限定で販売されるようなコインなどはありません。

 

仮想通貨詐欺の手口②:google広告で宣伝する

知名度が高い仮想通貨であれば、ウェブ広告で宣伝する必要は無いはず。わざわざ広告費を使って宣伝しているような通貨は、詐欺コインである可能性が高いでしょう。

 

仮想通貨詐欺の手口③:政府公認・金融庁推奨と謳う

金融庁が特定の通貨を推奨することはありません。仮想通貨詐欺のよくある手口の一つですが、このようなコインは怪しいと思っていたほうが良いでしょう。

 

仮想通貨詐欺の手口④:有名人のPRを利用する

仮想通貨詐欺のよくある手口として、芸能人や有名人を使う手法があります。ある程度の知名度がある人が使われる傾向にありますが、有名人だからと言って未来を読めるはずはありません。

 

仮想通貨詐欺の手口⑤:価格保証・値上がり保証を謳う

仮想通貨が値上がりするかどうかは誰にも分かりません。保証出来るはずもありませんので、このような手口に引っかからないようにしましょう。

 

仮想通貨詐欺の手口⑥:代理店との繋がりを謳う

仮想通貨は取引所・販売所で直接購入できるもの。代理店を介して販売されることはありません。典型的な詐欺コインの手口だと言えます。

 

仮想通貨詐欺の手口⑦:最低購入価格がある

本来であれば少額からの購入が可能な仮想通貨。数万円以上などという最低購入価格があるようなコインは、詐欺である可能性が高いでしょう。

 

仮想通貨詐欺の手口⑧:配当系ICO

配当がもらえるようなICOの多くは詐欺コインです。確実に見返りがあるように見せかけて、多額の資金を持ち逃げするための手口なのでご注意下さい。

 

仮想通貨詐欺の手口⑨:法定通貨での支払いを要求する

仮想通貨のプレセールやICOでは、イーサリアムなどの通貨で購入するのが普通です。法定通貨で購入できるような通貨は非常に怪しいと言えるでしょう。

 

過去の仮想通貨詐欺事件について!リップルやクローバーの事件を解説!

仮想通貨詐欺の被害にあわないためには、過去の詐欺事件について知っておくことも大切。リップルやクローバーなどの詐欺事件について解説します。

 

過去の仮想通貨詐欺事件①:リップルトレードジャパン代表が逮捕

2017年10月18日に、リップルトレードジャパン代表の竹中容疑者が逮捕されました。リップルトレードジャパンはリップルの購入を仲介する会社で、多額の資金を騙し取ったとされます。

リップルという通貨そのものが悪いわけではなく、リップルの値上がりに詐欺師が目をつけたことで生まれた詐欺事件。

値上がりの激しい通貨に絡んだ詐欺事件は、今後も発生する可能性があると言えるでしょう。

 

過去の仮想通貨詐欺事件②:1000人規模のセミナーで販売したクローバーコイン

2017年に48ホールディングスによって全国展開されていたクローバーコイン。1000人規模の会場を貸し切って行う大規模セミナーで販売していました。

MLMを絡めた手法で瞬く間に広がったものの、消費者庁国税庁の48ホールディングス立ち入りにより終焉したクローバーコイン。

セミナーの規模の大きさや話のスケール感から、騙されて買ってしまった人も多いと思います。クローバーコインでもリップルの配当が謳われていましたが、リップルは詐欺コインではありません

 

詐欺コインの可能性が高い?:フィリピンとの繋がりを謳うノアコイン

フィリピンの経済状況や社会問題の解決を目的として作られた仮想通貨であるノアコイン。泉忠司氏という自称仮想通貨キングが大々的に宣伝したコインです。

フィリピン国家やフィリピン航空との繋がりをアピールしていたものの、そのような関係は無いと判明したことで一気に評判が下落。

2018年6月に上場する予定との事ですが、本当に上場するかは難しいところ。詐欺コインだと言う評判が多く、素人が安易に手を出すのはおすすめ出来ません。

 

相談するなら弁護士?仮想通貨詐欺の被害にあった時の対処方法

仮想通貨詐欺の被害にあってしまった場合は、クーリングオフや買い取りの依頼をして、販売業者からお金を取り戻しましょう。

クーリングオフや買い取りの依頼ができなかった場合は、国民生活センターや弁護士などの専門家に相談して下さい。

商品やサービスには誇大広告を禁止するルールがあるので、お金を取り戻すことが出来る可能性もあるはずです。

時間が経てば経つほど持ち逃げされる可能性が上がってしまうので、仮想通貨詐欺に気がついたらすぐに対応することが大切です。

 

被害を受ける前に!仮想通貨詐欺の見分け方5つの方法!

一度購入してしまうとお金が戻ってくる可能性は極めてい低い仮想通貨詐欺。これから紹介する5つの見分け方を頭に入れて、被害に会う前に仮想通貨詐欺を見抜きましょう。

 

仮想通貨詐欺の見分け方①:企業名・代表者名で検索する

ICOで資金調達を行う際には、企業名や代表者名が公式サイトに公開されることが多いはず。

企業名・代表者名でSNSなどでの検索を行えば、今までの実績や案件に関する情報も見つかるのが普通です。

詐欺コインの場合は確かな情報が検索結果に表示されない傾向にあるので、一つの判断基準として覚えておきましょう。

 

仮想通貨詐欺の見分け方②:海外掲示板で検索する

『ico名 bitcointalk』で検索して板が無い場合は、詐欺コインであることがほぼ確定です。日本人だけをターゲットにして作られたコインだと思って間違いないでしょう。

掲示板がある場合、そのコインが詐欺コインなのかが書き込まれていることが多いので、しっかりとチェックするようにして下さい。

 

仮想通貨詐欺の見分け方③:開発チームの確認をする

開発チームの人名で検索をして、本人が存在することを確認しましょう。顔写真の画像検索も行い、なりすまししていないかも要チェック。

開発チームの情報をごまかしているようなコインは、間違いなく詐欺コインだと言えるでしょう。

 

仮想通貨詐欺の見分け方④:住所や電話番号を調べる

公式サイトに掲載されている住所や電話番号で検索をしてみましょう。何もない空き地などを本社にしているような仮想通貨が、きちんと運営されるはずはありません。

 

仮想通貨詐欺の見分け方⑤:言語選択が日本語と英語のみの通貨には注意する

日本語と英語にしか対応していないような仮想通貨は、かなりの確率で詐欺コインだと言えます。仮想通貨大国である中国語に対応していないのはかなり怪しいですよね。

 

仮想通貨詐欺についてまとめ

儲け話のそばには詐欺があり。残念なことですが、人を騙してお金を奪おうとする人がいるのも事実。私たちに出来ることは、正しい知識を持って詐欺に引っかからないことですね。

この記事を参考に、仮想通貨詐欺で被害を受ける人が少しでも減ってくれれば嬉しく思います。

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