リップル(XRP)の過去から今後の高騰・下落理由|いつまで下落する?

仮想通貨大好きダイゴ
「リップルは今後高騰するの?」「リップルは下落した理由は?」など、リップル(XRP)の高騰・下落について気になっている人は多いと思います。

私も、1リップル8円台の時にリップルを購入して依頼突然の高騰や下落に悩まされてきました。そのため、リップルの高騰要因・下落要因には常にアンテナを張っています。

そこで、この記事では過去から今後に渡っての「リップルの高騰・下落要因」について詳しくまとめていきます。

最後まで読んでいただければ、リップルの高騰と下落について基本的な知識が理解出来ます。最近仮想通貨取引を始めた人は是非最後まで読んで参考にしてください。

 

リップル(XRP)の過去に起こった3つの下落理由


2018年の初頭に一時400円台を付けたリップルが100円台まで大下落しましたね。実はこの下落、しっかりとアンテナを張っていれば予想できる下落でした。

このパートでは、リップルの過去の下落理由についてまとめていきます。過去に起こった下落の事例を覚えておけば、今後のニュースでリップルの価格の動きを判断する材料になります。

仮想通貨投資の中でもリップルを主な投資先にしようと考えている人にとって必ず必要な情報です。是非最後まで読んでください。

 

リップル(XRP)の下落理由①:CoinMarketCapが韓国市場の価格データを除外したこと

2017年1月8日に、仮想通貨の時価総額をまとめて掲載している「CoinMarketCap」が韓国の仮想通貨取引所での売買価格を計算から除外することを発表しました。

韓国では投機目的で仮想通貨取引を行う人の人口が多く、仮想通貨への需要が他国に比べて高い事が知られています。そのため、韓国市場での仮想通貨の価格は他国と比べて30%程高いです。

CoinMarketCapが韓国市場での売買価格を計算から除外した結果、CoinMarktCap上のリップルの時価総額が一気に17%下落しました。

この下落を見て危機感を持った人々がリップルを一気に手放した結果最終的に30%の大下落が発生しました。

CoinMarketCapとは?
CoinMarketCapとは、全世界から1000種類以上の仮想通貨の時価総額や取引価格をまとめて掲載しているサイトです。

世界各国の取引所の売買価格を参考に価格を掲載しているため、信頼性が高く多くの投資家が投資活動の参考にしています。

 

リップル(XRP)の下落理由②:世界的な仮想通貨への規制

2018年1月17日に、隣国の韓国政府が「仮想通貨取引を全面禁止する」と発表しました。また、中国でも同様の規制を行うと飛ばしニュースが発表されました、

実際には、中国ではICO(Initial Coin Offering)での資金調達が禁止され、韓国では自国通貨のウォン以外での仮想通貨取引禁止に止まりました。

しかし、この発表を受けて仮想通貨全体の価格が一気に下落したことにより狼狽売りが続きほぼ全ての仮想通貨の価格が大暴落しました。

 

リップル(XRP)の下落理由③:米大手取引所CoinBaseがリップル上場の噂を否定したこと

2018年3月5日に、「リップルが米大手取引所CoinBaseに上場する」という噂が流れました。

この噂により、100円台だったリップルの価格が110円台に高騰しました。

しかし、その後CoinBaseから公式に上場を否定するアナウンスが行われ、リップルの価格は一気に80円台まで下落しました。

この噂の発端は、CoinBaseが臨時で500人のスタッフ募集をかけたことで「リップルを上場させる準備のためでは?」との憶測が飛んだことです。

2018年に入ってからリップルがCoinBaseに上場する噂は何度もささやかれていますがそのたびに公式に否定されています。

そのため、今後「CoinBaseに上場」といった内容の噂が流れても、公式の発表を待たずに先走ると暴落に巻き込まれる可能性が高いです。

 

リップル(XRP)の過去に起こった3つの高騰理由


2017年1年間で35倍の成長を見せた仮想通貨リップル(XRP)ですが、35倍になる過程で起こった高騰の原因は何だったのでしょうか?

このパートではリップル(XRP)の過去に起こった3つの高騰理由について紹介していきます。

リップルの過去の高騰理由を知る事で、今後の高騰が予想できるようになります。今後リップルを主な投資先としようと考えている人は是非参考にしてください。

 

リップル(XRP)が過去高騰した理由①:イングランド銀行とリップルが提携

2017年の3月17日に、イギリスの中央銀行であるイングランド銀行とリップル(XRP)を発行するRipple.incの提携が発表されました。

世界をリードする国の1つであるイギリスの中央銀行とRipple.incが提携したことでリップル(XRP)への期待が大きく高まりました。

結果、これまで0.6円~0.7円の間でほとんど変動しなかったリップル(XRP)の価格が0.78円へと大きく上昇しました。

この動きを見て世界中の人々や機関からリップル(XRP)に注目があつまり、今後引き起こされる大暴騰のきっかけとなりました。

 

リップルが過去高騰した理由②:三菱UFJ銀行とリップルが提携

2017年の3月31日に、三菱UFJ銀行がRipple.incが主催するコンソーシアムGlobal Payments Steering Group(GPSG)への参加を発表しました。

株式会社三菱東京 UFJ 銀行(頭取 小山田 隆 )は、今般、ブロックチェーン関連技術を応用
したクロスボーダーでのリアルタイム送金等の実現に向け、米国 Ripple 社が主催するグローバル なコンソーシアムである Global Payments Steering Group(以下、GPSG)に参加することを決定い たしました。

出典:三菱UFJ銀行

このニュースを受けてリップルへの期待が大きく高まり、1円前後だったリップル(XRP)が7円台まで大暴騰しました。

2017年初頭は、日本人の締める(リップル)XRP取引量の割合が非常に高い時期でした。そのため、日本のメガバンクである三菱UFJ銀行の動きが価格変動に大きな影響を及ぼしました。

 

リップル(XRP)が過去高騰した理由③:Ripple.incがリップル(XRP)のロックアップを発表

2017年5月16日に、Ripple.incが保有している550億リップルをロックアップするると発表しました。

Today we are permanently removing that uncertainty by committing to place 55 billion XRP into a cryptographically-secured escrow account by the end of 2017. By securing the lion’s share of our XRP, investors can now mathematically verify the maximum supply of XRP that can enter the market.

出典:Ripple.inc

ロックアップが発表される前は、開発元のRipple.incが総発行枚数1000億枚の6割に当たる630億XRPを保有していました。

そのため、リップル(XRP)を保有する投資家の間では「Ripple.incが保有しているXRPを一気に売ったら暴落する」という不安が常に語られていました。

ですが、公式にロックアップが発表されたことでRipple.incによる売りのリスクが減ったためリップル(XRP)への期待が高まりました。

このときの高騰では、発表前に20円前後だったリップル(XRP)が最終的に50円前後まで高騰し2.5倍の価格上昇を見せました。

ロックアップとは?
ロックアップとは、仮想通貨の資産を凍結して一定期間取引が不可能な状態にすることです。

基本的に仮想通貨の開発元は、開発したを大量に保有しています。資金枯渇や利益を目的に開発元が所有する通貨を一気に売ると価格が暴落します。

この暴落への不安を解消するために、仮想通貨の開発元が自ら「売り」を行えない状態にすることをロックアップと言います。

 

リップル(XRP)の今後起こりうる2つの下落理由


2017年後半から2018年初頭にかけて激しい値動きを見せたリップル(XRP)ですが、今後再び大暴落が起こることはあるのでしょうか?

このパートでは、リップルの今後の下落について2018年5月現在で予想できる事柄についてまとめていきます。

リップル(XRP)を主な投資先にしている投資家の方、これからリップル(XRP)に投資しようと考えている方は是非参考にしてください。

 

リップル(XRP)が今後下落するかもしれない理由①:リップルネットワークが銀行に採用されない

Ripple.incは現在世界の様々な銀行と提携を結んでいます。有名どころで言えば三菱UFJ銀行・イングランド銀行・バンクオブアメリカなどです。

現在Ripple.incと提携する各銀行では、国際送金へのリップルネットワーク採用を考えて実証実験を行っています。

既に、いくつかの実証実験が成功しており今後リップルネットワークが国際送金のために採用される可能性は高いと言えます。

ですが、未だ採用の決定を正式に発表している銀行はありません。今後リップルネットワークに何らかの問題が発生した場合採用が見送られる可能性があります。

国際送金へリップルネットワークが採用されないことになれば、リップル(XRP)の価値はほぼ0になると言っても過言ではありません。

 

リップル(XRP)が今後下落するかもしれない理由②:世界各国の仮想通貨全体への規制

2018年の1月に中国と韓国が仮想通貨への規制を発表したことで、リップル(XRP)を含むほぼ全ての仮想通貨が大暴落しました。

2018年5月現在、世界の先進国首脳が一同に集まるG20にて仮想通貨への規制について話し合われています。

予定では、2018年6月を期限にに各国の仮想通貨規制案が作成されることになっています。

この規制の内容次第では、再びリップル(XRP)を含む仮想通貨市場全体が大暴落する可能性があります。

 

リップル(XRP)の今後起こりうる3つの高騰理由


仮想通貨リップル(XRP)は2018年中に1万円超えや千円超えなど様々な噂がささやかれていますが、本当に高騰するのでしょうか?

このパートでは、リップルの今後の高騰について、2018年5月現在で予測できる今後の高騰理由についてまとめていきます。

リップル(XRP)を主な投資先にしている投資家の方や、今後リップル(XRP)に投資しようと考えている方は是非参考にしてください。

 

リップル(XRP)が今後高騰すると期待できる理由①:Ripple.incのニューヨーク証券取引所への上場

2018年5月現在、リップル(XRP)の開発元であるRipple.incのニューヨーク証券取引所への上場が期待されています。

ニューヨーク証券取引所は、米酷で2番目に古い証券取引所で日本で言えばソニーやHONDA級の一流企業でなければ上場できない証券取引所です。

Ripple.incはAppleやGoogleからも多額な出資を受けており、様々な銀行と次々と提携を結んでいることを考えてもニューヨーク証券取引所への上場は有り得るのでは?と噂されています。

もしRipple.incがニューヨーク証券取引所に上場すれば、リップル(XRP)の価格も大高騰する可能性が高いです。

 

リップル(XRP)が今後高騰すると期待できる理由②:国際送金へのリップルの実導入

現在、世界中の銀行でリップルネットワークを国際送金に活用するための実証実験が行われています。

日本国内で言えば、SBIが主導する内外為替一元化コンソーシアムにて実証実験が行われて成功しています。

また、既にMoneyTapと呼ばれる送金用のスマホアプリが開発・発表されており一部銀行で導入されています。

SBIホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:北尾 吉孝)と、その子会社のSBI Ripple Asia株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:沖田 貴史)が事務局を務め、邦銀61行(別紙1)が加盟する「内外為替一元化コンソーシアム」(以下「本コンソーシアム」)は、分散台帳技術(DLT)を活用した次世代金融基盤に接続するスマートフォン向け送金アプリ「Money Tap(マネータップ)」を提供することになりましたので、お知らせいたします。

出典:SBI Holdings

現状MoneyTapにて送金ができる銀行は「住信SBIネット銀行」「スルガ銀行」「りそな銀行」の3行のみですが、今後日本全国の銀行が対応していくことが予想されます。

このように、リップルネットワークによる送金が実用化され、日本国内・世界各国での国際送金が可能になればリップル(XRP)が高騰する可能性は非常に高いです。

 

リップル(XRP)が今後高騰すると期待できる理由③:Ripple.incと中国人民銀行の提携

Ripple.incはイギリスやアメリカ・日本を始めとした先進各国のメガバンクと提携を進めていますが、中国人民銀行とは提携ができていません。

中国は、仮想通貨に対して非常に慎重になっており厳しい規制がしかれています。そのため、提携についても慎重になっているものと考えられます。

しかし、2017年末に中国人民銀行からRipple.incへ調査団が派遣されました。

中国は、リップルネットワークの低コストかつ高速な国際送金に強い興味を抱いておりRipple.incと中国人民銀行の提携の可能性は非常に高いと言えます。

世界有数の経済大国である中国とRipple.icnの提携が決まればリップル(XRP)が高騰する可能性は非常に高いと言えます。

 

リップル(XRP)はいつまで下落するのか?


「リップルはいつまで下落するの…?」リップル(XRP)を保有する投資家にとって、今一番気になる話題だと思います。

結論から言えば、8月〜9月のどこかで再び価格の上昇が始まる可能性が高いです。

仮想通貨の価格の動きにはある一定の法則があります。基本的には1月〜4月にかけては価格が大きく下落します。

1月〜4月は企業が決算に向けて忙しく好材料となるニュースが出ないことや、確定申告での税金の支払いで売りが多くなることが原因です。

4月になると、企業の新しい動きが始まり好材料となるニュースが多くなります。そのため4月〜5月にかけて価格が高騰する場合が多いです。

そして、5月のGW明けから9月にかけては4月〜5月の高騰の反動で価格が下落したり、下落して戻ったりどっちつかずの動きをする場合が多いです。

そして、9月〜12月にかけてボーナスの時期がかさなることなどが原因で価格が大高騰します。この一連の価格変動の流れは、毎年繰り返される仮想通貨の価格変動のジンクスのようなものです。

そのため、リップル(XRP)も8月〜9月にかけて転換点を迎えて下落が終わり高騰が始まる可能性が高いと言えます。

 

まとめ

  • リップルの過去の下落理由で最も重要なのは「韓国」「中国」の規制強化
  • リップルの過去の高騰理由で最も重要なのはRipple.incによるロックアップ
  • リップルの今後の下落理由で注意すべきは各国の規制強化
  • リップルの今後の高騰理由で最も期待できるのは中国人民銀行との提携
  • リップルの下落が終わるのは2018年8月〜9月にかけてと予想

今回は、リップルの高騰と下落について過去の高騰・下落、今後期待出来る高騰・下落の見出しに分けて詳しく紹介してきました。

過去の下落の中で特に注目すべきは、「韓国」「中国」の規制強化で仮想通貨市場全体に大暴落が起こったことです。今後も規制強化で大暴落が起こることを示唆しています。

逆に、過去の高騰理由で最も重要なのはRipple.incによるロックアップです。ロックアップが解除されれば暴落の危険性があります。

今後の下落理由で最も注意すべきなのは各国の規制強化です。G20で規制が行われることは決定しているので、規制内容のニュースにアンテナを張りましょう。

逆に、今後の高騰理由で最も期待出来るのは中国人民銀行との提携です。大国の銀行とRipple.incが提携するときは毎回価格が高騰しているのでニュースを逃さないようにしましょう。

現在下落が続いているリップル(XRP)の下落が終わるのは8月〜9月にかけてと予想します。一時的に価格が下がっても狼狽売りせずに売るタイミングを考えることをおすすめします。

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